納期が差し迫った翻訳を抱えているとき、翻訳者は当然ながらその翻訳をする。
明日の通訳案件に向け多くの予習が必要なとき、通訳者は当然ながらその予習をする。
マジメな訳者ほどそうだ。
でも、そこであえて翻訳や予習以外のことをしてみる。
ずっとやりたかったプロジェクトに取りかかる、でもいいし、役所に出さないといけないのに億劫で放置してきた書類の準備でもいい。子供と遊ぶでもジムに行くでもいい。そういったほっといたらやらない・進まない、でも大事なことを先にやったらいい。
だって今日納品の翻訳はこの後必ずやるから。
予習しないと明日の通訳撃沈するなら、今日必ず予習するから。
そうした「どうせ必ずやること」は後回しでいい。
翻訳や通訳の予習に逃避するのではなく、もっとやるべきこととまずは向き合うことも大事だと思います。