スーパーに買い物に来たんですが、その隣におもちゃ屋さんがあって、子供たちが「どうしても行きたい」と言うので「じゃあちょっとだけ」ということで入りました。
おもちゃ屋って、大人である僕もちょっと楽しいので行くのはまあいいんですが、1.滞在が長くなるのと、あと2.必ずモメるので、ちょっと億劫なんですよね。
「パパ、これ買っていい?」というQに対するAは、大体以下の数パターンに収斂:
「こんなに大きいのは、クリスマスとか誕生日とかに買うのがいいね」
「これ?え、高いじゃん!」
「こういうの、もう持ってるよね」
「これはさすがにちょっと要らないんじゃない?」
当然ながらどのAも子供たちを満足・納得させることはなく、普段、自分が通訳をしているIRミーティングでは見られないようなQとAの噛み合わなさ。
あと、あまり断り続けるのもイヤなんですよね。
別に、いっても数千円の話なわけで、だったら買ってもいいかと思うっていうのがあるのと、あと、より本質的な問題として、盗難が心配なんです。
これほしい → ダメ → これほしい → ダメ → ・・・
というのが続くと、頭のいい子ほど「パパに言っても無理なら、だったら自分で取ってポッケに入れちゃうか・・」というソリューションに思い至っちゃうと思うんですよね。それが犯罪であることや、そのImplicationsがまだ分かっていないことを考えると特に。
だから、店を出るときのあの探知機コーナーを通るとき、結構ビビってます。空港の金属探知機を通るときのビビリの数倍。
ってことで出来れば買ってあげたいので、我が家ではポイント制を導入していて、お手伝いをしたり、何か特にいいことをしたら1ポイント。一方、寝る準備を全然しなかったり妹を泣かせたりしたら△1ポイント、というシステムで運用しているんですが、ポイントを足したり引いたりしていると結局常にゼロあたりをホバリングするありさまで、なかなかポイントが貯まりません。
そんな状態でおもちゃ屋さんに来て、案の定「これ買っていい?」攻撃が始まったので、折衷案として「じゃあ、一人5ユーロまでね」ということで折り合いました。
子供たちが「ほしいかどうか」ではなく「5ユーロ以下か」というだけの切り口でおもちゃを必死に物色している間、僕は僕で大人のおもちゃ(?)をなんとなしに物色。
まず気になるのはラジコンですよね。あと、いまどきだとドローン。
コンピューターゲームは、昔のMSXとかファミコン時代だったら萌えてたけど、今はもう話が先に行きすぎててダメですね。グラフィックスも、あの粗い感じがいいんだよな。。映画観たければ映画観るし。
そんなこんなでLEGOコーナーにやって来ました。
LEGOっていろんなのがあって、もちろん子供向けがメインなんですが、大人向けの製品もあるんですね。おととしのクリスマス、プレゼントを買おうとしておもちゃ屋を回っていたときに知りました。
で、大人のLEGOエリアに足を向けると、、、

え?なにこれ?
よく見ると、要するにLEGOで作るTV本体とスーファミ(と思われるゲーム機)。

そして、画面(?)部分はスーパーマリオ!!

これはもう買うしかありません。
気になるお値段は。。。

5ユーロ超。。。。
今度、子供いないときに買いに来ます。。。