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新年の読書

今読んでいる本です。

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この10数冊の本を、同時進行で読んでいます。

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本は好きだし、本を読むのも好きなんですが、読み始めるとすぐに苦しく/しんどくなってしまうんです。
(本当に好きなんでしょうか)
あるいは、読みながら何か別のことを考え始めてしまうんです。

一つの本を一定時間読み続ける、ということがどうしても出来ない。
1時間とかはもちろん無理。
1章、とかも無理です。
もって3分とか、その程度しか読み続けられません。

でも本は好きなので(本当です)、結局どうなるかというと、複数の本を同時進行で読む、ということになります。



本①を手に取って読み始める。
で、何らかの区切りまで読んだら、すぐに本②に移行します。

その「区切り」というのは、章の終わりとかはもちろん、そうではなく、段落と段落の間が数行空いている、あのライトな区切りとかもすべて含みます。
1ページに1メッセージずつ書いてある格言集(?)みたいな本であれば、1ページが区切りになります。
とにかく、区切れるだけ細かく区切った最小単位だけを読み、すぐに次の本に行く。で、次の本も最小単位を読んだらその次の本に行く。
イメージ的には、1冊の本にかける時間はほんの数分で、せわしなく本をとっかえひっかえするイメージです。



「一冊の本を最初から最後までじっくり読む」という方々からすると信じられない/考えられない読み方だと思います。
でも、自分にはこのやり方しか無いんです。もちろん、デメリットもいろいろあると思いますが、しょうがないんです。



このやり方の(数少ない?)メリットとしては、読み進めている本同士がときどきつながることがある、ということでしょうか。
例えば哲学の本を読んでいて、「昔の賢者はこう言っていた」みたいな記述があったとして、その次に手に取った、最新のプログラミング技術についての本の中で、コンピューターが情報を整理する際の仕組みとして、先程の哲学的考え方に似たやり方が紹介されていた、とか。そういう瞬間があるとうれしくなります。

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そんなわけで今同時進行で読んでいる本がたくさんありまして、すごく気に入っている本と、そうでないものもありますが、そのいくつかをご紹介していきたいと思います。

<つづく>


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by dantanno | 2021-01-05 15:45 | Books | Comments(0)

通訳・翻訳者 丹埜 段(たんの だん)のブログです。IRを中心にビジネス・ファイナンス系を専門としています。 通訳会社IRIS経営。http://iris-japan.jp


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