たんのだんのブログ

irisjapan.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

「女人」ではなく、「根拠レスなルール」こそ禁制にすべき

相撲協会、人命より「女人禁制」優先が物議…「土俵下りて」謝罪で若手行司に責任押し付け


この騒ぎを機に、「そもそもなんで女性は土俵に上がっちゃいけないんだっけ?」という、当たり前の議論が巻き起こることを期待する。
「ブレない」ことも大事だが、ときには「すみません、全然根拠ありませんでした!!」といさぎよく認めることも重要。



僕が大好きな奈良に、女人禁制の山がある。
実際に登山してきて、この目で確かめてきたが、確かに女人禁制と書いてあった。

奈良、大峰山の女人結界門! この先「女性」立ち入り禁止!!

もし夫婦でこの山をのぼりに行ったら、奥さんをこの門の外側に残し、僕一人でのぼらないといけない、ってことですよね。

女人禁制という「ルール」も、土俵も、この門も、どこかのおっさん(たち)が、自分たちの都合に基づき勝手に+人為的に作っただけのもの。
世の中にはこうしたおかしな「ルール」が結構あって、そんなものは守らないのはもちろん、むしろ積極的に壊していかないといけない。
(そうだ、登山に行ったとき、門を少しだけ壊して来てもよかったかも。。)

「今」を生きる我々としては、先人達が残してくれたいいものはちゃんと受け継ぎつつ、おかしなものはどんどん壊していくべきだと思う。
何が「いい」のか、何が「おかしい」のか、を見極めるのは難しい面もあるが、「ちゃんとした根拠があるかどうか」はとても有効なクライテリアだと思う。


d0237270_22265875.jpg




by dantanno | 2018-04-05 22:46 | 提言・発明 | Comments(0)