たんのだんのブログ

irisjapan.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

「経営」ってのを一年間やってみた感想

やってみないと分からない

開業する前、3-4年ほどの準備期間がありました。
その間、考えに考え、一応「満を持して」開業したつもりでした。
でも、フタを開けてみると、、、
「え、そんなことも考えてなかったの?」
的なことが次から次へと出てきます。

自分のいい加減さに恥じ入る感じです。

まあでも、僕のような凡人にとっては、
やってみないと分からない
ことが多いのは当然でしょう。



「うまく行かない」ことこそがおもしろい

物事、なかなかうまく行きません。
その「うまく行かない」ことが経営のおもしろさの源泉であるような気がします。
山登りが「しんどい」のと一緒?



経営はみんなでやるもの

経営者(オレ) VS 通訳者たち、って感じに、
もちろん「対立」ではないけど、
なんとなく対峙する形になっちゃうのかな、って考えてましたが、
やってみると基本的に一体でした。

IRISほど、経営・運営への参加を求められる通訳会社はありません(断言)。

ただ、通訳者の中には
「私は通訳をしたいのであって、通訳会社の経営・運営をしたいのではない」
という、ごもっともな意見の方もいるだろうから、今年ぐらいから、
「経営・運営」と「通訳」を分けたマネジメント体制に移行して行くつもりです。



天職

サラリーマン時代にずっと感じていた「後ろめたさ」。
今は感じません。

当時、なぜ「後ろめたさ」を感じたのか。

自分が「やりたい」ことをやっていなかったから。
自分の能力をフルに発揮していなかったから。
世の中に貢献していなかったから。
会社からもらう報酬を超える付加価値を生み出していなかったから。
結果を出していない理由が、「無能だから」ではなく、「無気力だから」だったから。

じゃあ、今は全く後ろめたさを感じないのか。
感じます。
今は、「まだ結果を出せていない後ろめたさ」ですね。
でも、これの方が、Much easier to live withだし、必ずなんとか出来ると分かっているから、大分気がラクです。
by dantanno | 2013-01-02 14:51 | 経営 | Comments(0)