たんのだんのブログ

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スイスで一日過ごすなら・・・

ジュネーブ発の、スイス山岳鉄道の日帰り旅行をご紹介します。
我々夫婦で、体を張って(笑)実践してきました。

まずは行程全体をご説明すると、
Geneve - Brig (or Visp) - Spiez - Zweisimmen - Montreux - Geneve
という、周遊ルートです。

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では、はじまりはじまり!



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朝、ジュネーブ駅を出発します。
日本のような改札はなく、勝手にホームに行き、乗りたい電車に乗るシステムです。

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料金は、Eurail Passがあれば無料です。
パスが無ければ、行程に応じ、事前に切符をTicket officeで購入します。

まずは、Geneve → Brigの、東往きの電車に乗り込みます。
途中、Lausanne - Montreux - Martigny - Vispといった町を通り、
徐々に高度を上げて行きます。

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僕たちは終点Brigのすぐ手前のVispで降り、お昼時に町を散策しました。
とっても素敵なスキーリゾートです。

朝出るのが遅かったためあまり時間がなく、
スイスくんだりまで来てなんとマック!で昼食を済ませました。
意外とおいしかったりしましたが、みなさんはぜひ朝早くジュネーブを出て、
Vispや終点のBrigでおいしいランチを楽しんでください。

さて、Vispから今度は北上します。
長い長いトンネルを通り、Spiezへ。

Spiezですぐに電車を乗り換え、西に戻り始めます。
Zweisimmenという駅でまた乗り換えです。

なぜこんなに乗り換えが多いかというと、線路の幅が違うから。
尚、近い将来には
「同じ車両で、異なる線路幅を走れる電車」
が開発される予定だそうです。
そうなれば、乗り換えの回数も減るかもしれませんね。
まあ、乗り換えはとても分かりやすいし、万一予定の電車に乗り遅れても、いくらでも次の電車があるので、あまり恐れなくてもOKだと思います。

ZweisimmenからMontreuxまでの電車がとっても素敵でした。
まるでOrient Express(乗ったことないけど。)

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しかもなぜか超絶空いていて、しばらくは車両全体を貸し切りでした。

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お姉さんが注文を取りに来てくれるので、シャンパン(有料)なぞ楽しみました。
我々のハシャギようをご想像ください。

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途中、スイスのリゾート地帯を通ります。
温泉(?)みたいなスパ施設が多く、スキー客で賑わう街。
なんだかセレブな世界を垣間見た感じです。

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このZweisimmen - Montreuxルートの電車には、午後遅い時間(これから夕方になる時間)に乗ることをオススメします。
だんだん辺りが暗くなり、街の明かりが灯り始める様子がとても素敵です。

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徐々に高度を下げ、夕闇迫るMontreuxに入ります。
この辺の夜景も見事です。

最後、Montreuxからジュネーブに戻る電車は正直めんどくさいので、
最初からMontreuxに宿泊してしまう、というのもいいと思います。
(朝一に乗ったGeneve - Brig間の電車も、途中Montreuxに停まります。)

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という感じです。
なんだか楽しそうでしょ?

今回は一日だけだったので行きませんでしたが、
Interlakenから南に行く電車もとってもおもしろそう。
こちらはリアルに山の中に入って行く感じです。

次回は、Zweisimmen周辺の湯宿を拠点とし、ぜひInterlaken周辺のルートに挑戦するつもりです。
そのとき、みなさんとバッタリお会い出来たら楽しいですね。
by dantanno | 2012-12-29 08:47 | グローバルに生きる | Comments(0)