たんのだんのブログ

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電力添付メール

ずっと昔から、「いずれは電力をメールに添付できる時代が来る」と、固く信じています。
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一時期、それで起業できないか、なんて夢想したほど。2秒ぐらいで夢から覚めましたが。。。
今回の地震と、それに伴う騒動で、昔のDreamを思い出しました。

電力をメール添付できれば・・・
・ 日本のおかしな状況 (東日本と西日本で電圧(?)が異なり、融通できない) とかも改善されるだろうし (送信前に圧縮・解凍し、電圧を合わせればOK)、
・ 送電に伴うロス(送電ロス)も無くなるなあ。
あと、
・ 発電施設が無い後進国でも、通信さえ出来れば、電力を日本からプレゼントできる(もちろん、今の日本はそれどころじゃないっぽいですが)。
・ そうそう、日本の原風景を脅かす、こういうの↓も撤去できる!
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電力添付なんて、そんな馬鹿な、って思いますか?
でも、考えてみると、書類はもちろん、音楽とか、絵や動画までメールに添付できちゃう、これだってかなりUnbelievableなことですよね。
携帯電話同士での会話も、考えてみると、相当Unbelievableなことをやってる気がします。
それと大差ないと思えてしまう僕がおかしいのでしょうか。。



磯遊びで、よく乾電池のお世話になります。
魚やヤドカリに、海から自宅までの道のりを快適に旅していただくため、空気のブクブクを愛用しています。
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このブクブクを動かす乾電池を見ていると、「電力のメール添付まで、あと一歩じゃないか!がんばれ!!!」と、メール、じゃなくてエールを送りたくなります。
だって、乾電池を封筒に入れて郵送したら、ほぼメールで送るのと同じじゃないですか?
後は、電力を電子化するだけですね。どなたか、頭のいい方、どうぞよろしくお願いいたします!
# by dantanno | 2011-07-06 20:45 | 提言・発明 | Comments(0)

最近、通訳トレーニングをサボっています(滝汗)。。。

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昔はやってましたよ。
ちゃんと訓練メニューを作り、それに沿って。

「朝は果物を食べ、ストレッチをする」ところから始め、
脳トレ
Financial Times読み
単語帳
逆単語帳
 

そして以下、英日・日英共に

Shadowing 
Reproduction

逐次トレ
同通トレ
翻訳
(仕事としてではなく、自主トレとして)

毎日これ全部をちゃんとやってたわけではなく、その日、気が向いたメニューをCherry pickすることの方が多かったです。




トレーニングの結果、明確にウデが向上しました。
トレーニングをして良かったと心底思うし、一時期だけではなく、継続的にやった方がいいと思う。

ところが、
最近はトレーニングしてないですねー、正直。
めんどくさくて。


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生き残りの厳しいプロ通訳者の世界で、日頃のトレーニングをしていないなんて。。。そんな横着者はきっと僕だけだろう、と、肩身の狭いで過ごしておりました、すいません。。

でも、調べてみると、案外僕だけじゃないんですね、トレーニングをしていないのって。
(当方で行ったアンケートによると、半分以上(当社比)の通訳者が日々のトレーニングをしていませんでした)。



「トレーニングをしていない」と答えた通訳者に、「なぜ日頃のトレーニングをしないのか」聞いてみました。
すると、多くの人が、
「日々の通訳案件で忙しいから」 and/or
「通訳案件自体がトレーニングになっているから」
と答えました。
ごもっともですね。100% Agreeです。

でも、
それは、プロスポーツ選手が、「日頃の試合以外は、特にトレーニングをしていない」というのと同じなのか、あるいは違うのか。。。



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イチローやTiger Woodsが「僕は、試合・トーナメントに出る以外は、日頃のトレーニングを特にしてませーん。だって、忙しいんだもん or めんどくさいんだもん or 疲れるんだもん」などと、今の僕みたいなことを言っていたら、ファンはみんなびっくり仰天してしまいます。「えっ、そんなんで通用するんですか?」って。
音楽家も、1日練習しないとウデがなまって大変なことになり、元の状態に戻すのに3日かかる、とか言います。
でも、通訳界では、僕を含め、あまりトレーニングしないのが、どっちかというとフツーなんですねー。このギャップは一体何か。

いくつか説があります。(全てMy original説で恐縮ですが。)
思いつくままにリストアップしてみると・・・

1.「通訳重労働」説
何人かの通訳者が言っていた通り、日々の通訳案件で手一杯。
通訳って、実は大変な重労働であって、同通なんかは15分とかで交代するほど。逐次だって、そんな何時間も続けて出来ません。


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実際、通訳を長時間やってると、「ああ、脳が疲れてきた-」と、通訳者がもれなく味わえる「脳みそハイ」状態になりますよね。

通訳=重労働ということは、必然的に「通訳のトレーニング」も重労働となる。

とっても皮肉 (Ironic) なことに、
1. 「日頃トレーニングをしていない通訳者」ほど、
2. 通訳の本番を重労働に感じてしまうんですよね、∵スタミナがないから。
で、
3. 疲れちゃうから、
4. トレーニングなんかやってられない → 1.に戻る、という感じ。
どこかで負の無限連鎖を断ち切らないと、ですね。

2.「僕のデータ不正確」説
実は、通訳トレをしているのは全体の半数以下ではなく、半数以上、という説。
「トレーニングしていない」と言いつつ、実はカゲ練しまくっている、ガリ勉(いい意味で)通訳者もいるでしょう。
また、通訳トレ=重労働であるため、長時間は出来ない → 「あの程度の、短時間のトレーニングで、「日々ちゃんとやっています」とは言えない」という、慎み深い通訳者もいることでしょう。

3.「Incentiveが無い」説
今の通訳業界の仕組みの元では、必死に通訳トレをして、レベルアップしてもしょうがない、という過激な説。
まあ、もちろん「しょうがない」なんてことは無いんですが、レベルアップしよう!と強く思わせる理由・Incentiveが少ない、という人はいるかも。

僕は、大学を出て最初に入った会社が商社でした。
「ここは、世の中の「仕組みを作る」ところだなあ」と感じました。ダメ商社マンでしたが、「仕組み」の重要性はよく分かりました。

どんなに優秀で、向上心があって、まじめな通訳者であっても、仕組み次第でそのやる気を失わせるのは、いともたやすい。実に簡単なんですねー。
その仕組みを変えていかないといけないんだなあ、きっと。   燃えますね。067.gif

4.トレーニング不要説
身も蓋もない言い方をしてしまうと、「日頃のトレーニングなんてしなくても出来ちゃう」んですね、通訳って、という説。
もちろん、「トレーニング不要」には、一定の条件があります。それは、例えば・・・

・ ある程度、通訳の実績があること (僕のようにまだ駆け出しの人は無理)
・ 話されるテーマについて理解していること
・ (上記に関連しますが) 通訳分野をある程度絞っていること

そしてなによりも、
・ 「問題無かった」通訳で満足すること。ちなみに自分はそうなりたくありません。

この「通訳トレーニング」の問題は、僕にとって、非常に大きなテーマの一つです。

# by dantanno | 2011-07-05 21:54 | 通訳 | Comments(0)

小型一眼レフがほしくなっちゃった

ブログを始めたら、カメラがほしくなりました。
それも、ただのデジカメではなく、小型一眼レフ。
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やはり、大切なお魚たち(ペット)を世間様にお披露目する際は、ちゃんとしたカメラで撮ってあげたいな、と。
あと、「いい写真」の価値はよく分かるものの、今はそれにエネルギーを傾けたくないというか、勝手にいい写真を撮ってくれるカメラの方がありがたい、という横着のなせる技です。
(それだったらバカチョンにしといた方がいいのかな。あと、案外、ちょっといいカメラを買うと、ハマってしまい、絞りだとかピントだとか、こだわりだすかも。)

写真って、ほんとに「センス」だなあ、と思います。
奥さんの妹(my sister in law)はすごくセンスがあります。その写真からは、まるで高級昆布出汁のようないい味が出ています。

また、先日写真家の山本拓さんという方と会ったんですが、見せていただいた写真は、どれも「時間」を瞬間冷凍したかのような、今にも動き出しそうなライブ感が漂っていました。
ほんのちょっとした表情・間・気持ちの変化に気付く繊細さと、それを自分のモノにしてしまうアグレッシブさと、両方併せ持っているんだろうな、と勝手に推測しました。
(今月末の、自分の結婚式の写真も拓さんにお願いすることにしました。)
うーん、さすがプロだなあ。そして、それは通訳にも通じるなあ。なぜならば、通・・・・    おっとっと、今日はカメラの話だった。

一方、
僕が撮る写真はまるでレトルト。
「パシャ」というよりも、「ベシャ」という感じ。
写真のみならず、画才も全くありません。これはどうしたものでしょうか。
その僕が、ちょっといいカメラを使うと、一体何が起きるのか。
予想通り、宝の持ち腐れ(pearls cast before swine) となるのか、あるいは奇跡の化学反応が起きるのか。。。楽しみです。
# by dantanno | 2011-07-04 23:12 | プライベート | Comments(0)

「本番」がある仕事が好き

通訳者になる前は、10年間、サラリーマンをしていました。
その頃と今とで、仕事のあり方は大きく変化しましたが、そのうちの一つが「本番の有無」だと思います。
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サラリーマンをしていると、いわゆる「本番」というものがない。
まあ、常に本番なんだ、といえばそれもそうだし、たまに大事なプレゼンとか、本番チックなイベントもありますが、いわゆる「はい、本番!」という感覚はあまりありません。

それに対し、通訳というのは日々本番の連続です。
そして、自分はこういう「本番のある仕事」に向いてるなあ、とつくづく思います。

この前、情熱大陸でウェディング・ドレスデザイナーの伊藤羽仁衣さん(ハニーさんと読む)を取り上げていました。
自分がデザインしたドレスを着た花嫁が臨むウェディングを、会場の隅で見守る。
これも「本番」のある仕事だなあ、と思いました。
こういうときの、頭の使い方とか、アドレナリン?ドーパミン?の出方とか、本番のある仕事ならではだよなあ。

また、最近通訳=「アート」と思えて仕方ないんですが、音楽とか、舞台とか、落語とか、Performing artも全部本番がある仕事ですね。

他にも、医者(手術時等)とか、パイロットとか、本番のある仕事はいろいろあります。

本番がない仕事がダメだとは全く思わないけど、自分には本番が向いていると思います。

事前準備。徐々に気持ちを高めていくプロセス。
「やるだけやった」と、自分を許す瞬間。
「俺に任せろ、必ず成功させてやる」という、根拠レスな自信。
本番での緊張感。そして本番中の自分を、客観的に・冷静に見つめるもう一人の自分 (←僕はこれが一番好きかも)。
そしてもちろん、終わった後のお祝い(生ビール)。酒がうまい、ってのも「訳得」ですよね。

全てのプロセスが大好きです。
# by dantanno | 2011-07-02 22:53 | 通訳 | Comments(1)

翻訳の持つ力 - アルビン・トフラーの「第三の波」を読んで

ある本を読んだことをきっかけに、翻訳の持つ底力を思い知らされました。
正確には、「ある訳に触れたこと」がきっかけです。

アルビン・トフラーの「第三の波」 (徳岡孝夫監訳)。
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第1章「大闘争」の冒頭。
ちょっと長いんですが、引用します。

「新しい文明が、我々の生活の中に生まれつつある。だが、至る所に盲目の徒がいて、それを抑えようとしている。この新しい文明は、新しい家族様式を招来し、人間の労働と愛と生活の新しい道を開き、新しい経済と新しい政治抗争の幕を開けるが、何物にも増して、新しい意識を導入するものである。今日、新しい文明は、既に部分的に存在する。何百万人もの人が、その生活を明日のリズムに合わせつつある。一方で、未来を恐れる人々は、過去への絶望的で無益な遁走を試み、彼らの母体である、滅びつつある世界の復古を狙っている。
新しい文明の黎明。それは、我々の生涯の唯一最大の爆発的な事実である。」

なんとすばらしい文章なんだ。。。と思いました。

で、思ったのは、
「訳文がこんなにすばらしいんだから、原文はさぞかし、さらにさらにすばらしいんだろう。どれどれ・・・」と、いうことで、原文を見つけてみると、


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"A new civilization is emerging in our lives, and blind men everywhere are trying to suppress it. This new civilization brings with it new family styles; changed ways of working, loving, and living; a new economy; new political conflicts; and beyond all this an altered consciousness as well. Pieces of this new civilization exist today. Millions are already attuning their lives to the rhythms of tomorrow. Others, terrified of the future, are engaged in a desperate, futile flight into the past and are trying to restore the dying world that gave them birth.
The dawn of this new civilization is the single most explosive fact of our lifetimes."



ふーん。
人によるのでしょうが、僕は原文ではあまり感極まりませんでした。
で、もう一回訳文を読んでみると・・・。

ガーン、なんとすばらしい! ということに再びなりました。

これは一体どういうことか。
ああ、なるほど。。。
「きっと、翻訳者が、訳すときにいろいろと余計な尾ひれを付け加えたり、表現を誇張したりしてるんだな。だから、原文と訳文で、受ける印象が違うんだな」

ということで、訳を入念に分析してみると・・・、あれれ、なんだか正確に訳してるぞ?

この瞬間からですね、僕が「翻訳の持つ力」を実感し始めたのは。



ーーー



それまでは、「訳す」=送電と一緒で、必ずロスが生じるもの。そのロスをMinimizeするのがいい電線、、、じゃなくて、いい訳者、と固く信じていました。
でも、徳岡氏の訳に触れて、必ずしもそうではない、つまり、必ずしもQualityが下がるものではなく、同等、あるいはそれ以上になることもある!!!ということに気付きました。

元々翻訳は好きでしたが、それ以降さらに好きになりました。徳岡さん、ありがとうございます。

* ちなみに、この徳岡さんという方は熱いジャーナリストで、こういう本↓(これはエッセー集)も書いてらっしゃいます。今読んでいますが、なかなかおもしろいです。みなさんもよかったらどうぞ。
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ちなみにこの本の目次が
一、「民主主義」を疑え
二、「歴史」を疑え
三、「現場」へ行け
四、「マス・メディアを疑え」
五、「事実」から目を背けるな
六、「外国」には裏がある
七、「人は何のために生きるか」、常に考えよ
だって。超熱いでしょ?

# by dantanno | 2011-07-02 18:39 | 通訳 | Comments(0)

「正確な訳」に逃げていないか : その3 (完結編)

(最初の記事はこちら



前回、以下の4段階があると書きました:

第1段階 : 意訳・要約しか出来ない (シロウト)
第2 : 正確に訳せる (写真)
第3 : 愛のある訳も出来る (絵画)
第4 : 正確な訳と、愛のある訳を自在に使い分けられる (写真と絵画の二刀流)
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駆け出しの頃は、みな第1段階ですよね。
たまにクレームも入るでしょう。

第2段階まで行くと、クレームが入らなくなります。
なぜかというと、クレームする理由が無いからです。一応、ちゃんと正確に訳しているので、文句のつけようがない。
これが、いわゆる「問題無い」通訳で、多くの人がここでちょっと一休み、とりあえず満足してしまいがちです。



第2段階だと、「クレームが入らない」一方で、なかなか「指名も入らない」気がします。

「問題ない通訳」では、観客を感動させられないのだと思います。



客としてのご自身を振り返ってみてください。
「特に問題ない」サービスを受けて、「ぜひまたここに来たい!/このメーカーの製品を今後も買いたい!」と思いますか?

Disney
ソニー
Starbucks
星野リゾート
Apple


みな、「問題ない」で満足せず、「顧客を感動させる」ことを目指しているから、根強いファンがいるんだと思います。



さて。
その次の第3段階は、諸刃の剣です。
「愛」に基づき、訳し方を調整するわけですが、、、
① 愛のある訳に感動し、指名をくれる人が出始める一方、
② 「僕が言ったことと違うじゃないか!」とご立腹→クレーム、というクライアントも出始めます。確かに、言ったことを「変えて」いる、あるいは「変えたように聞こえる」ので、やむを得ませんね。



例を挙げます。IR通訳における例です。

海外投資家が"How are your monthly sales trending?"と質問したとします。
それに対する、企業側の回答が 「(製品の)価格が下がっているので、売上は減少傾向です。」だとします。
通訳者は、それぞれの段階に応じて、これをどう訳すでしょうか。

第1段階の人は、"Sales are declining." (・・・。さすがに、ここまで落とさないですね。。まあ、話を分かりやすくするため、ってことでご勘弁ください。)
この場合、「省略しすぎ」と、クレームがくるかもしれません。

第2段階の人は、"Prices are falling, so (as a result) sales are trending negatively"という感じでしょうか。
別に感動・喜びはありません。
一方、正確に訳しているので、クレームのつけようもありません。「問題無かった」→チャンチャン、と相成ります。



第3段階の人は、"Sales are declining, due to falling prices"みたいな感じでしょうか。

投資家はえてして喜びます。自分の質問に対する回答がまずあって、その上で補足情報までもらえ、しかも訳が簡潔・Conciseだからです。指名が入るかもしれません。

聞き手である投資家のメモ取りのことを考えてあげると、いろいろ視野が広がります。
第2段階の訳だと、投資家はなかなかメモを取り始められない。でも、第3段階だと、いきなり"sales down"とメモることができます。
訳しながら投資家の手元を見て、「何を、どうメモっているか」を見ていれば。仮にペン先が宙に浮いているようであれば、「そうだよね、こんな訳だとメモりにくいよね、ごめんね」と、反省することも出来ます。

一方、
企業側は、「自分が話した順番と違う」と不満に思うかも→クレームが入るかも。
あるいは、企業は、「自分の話を、ちゃんと聞き手に分かりやすいように言い換えてくれた♪」と喜び、指名をくれるかもしれません。この辺が微妙なところですね。

ここで、単に「クレームが出た」という点だけに着目すると、第2→第3のところで、一見「レベルが下がった」と錯覚してしまいがちですが、実は違うんですね-。成長するときは、多少の傷は負うものです。無傷=挑戦していないことの表れかも。自分に関していうと、この「勝負していない」感を最近は強く感じます。



そして最後、第4段階の「二刀流」です。
【実はもっと上があるのかな?僕がまだそれを見えていないだけかも】

このレベルでは、以下の条件次第で、「正確な訳」と「愛のある訳」を使い分けます。

・ 観客との信頼関係がどの程度築けているか
・ 観客(投資家・企業側双方)の英語(日本語)能力
・ 観客の、通訳に対する考え方
・ 発言の内容
・ 場の性質・雰囲気
そして、これ↓が一番大事かも
キーマンは誰か。
- 自分が、一体誰を感動・Impressしようとしているのか。誰を感動させれば、次の指名につながるのか。それはクライアントなのか、投資家なのか、企業なのか。
- 逆もしかり。つまり、クレームが入るとすれば、それは誰からか。投資家か、企業か。
これ、ビジネスの世界では当たり前の話ですが、通訳の世界ではまだ常識に至っていないようです。

例えば、
まだ通訳者と企業との間で信頼関係が構築できておらず、かつ、企業のIR担当者が結構英語が出来る(=こちらの通訳を品定め出来る)場合は、正確な訳にしておいたほうが無難でしょう。
一方、ある程度信頼してくれている会社だったり、英語が全く分からないIR担当者であれば、投資家に分かりやすいように、「愛」を加えてもいいかも。(ただし、それが「正確に訳せないから逃げているだけ」でないという確信を持てれば。)



本番中、この辺のさじ加減をあれこれ考えるのが、通訳の一番の醍醐味かもしれません。

# by dantanno | 2011-07-01 18:40 | 通訳 | Comments(2)

翻訳に対する心構え

通訳者のみなさんは、翻訳は好きですか?

「翻訳も結構好き♪」という人と、「私は絶対通訳の方がいい!」という人と、両方いますね。どちらの気持ちもよく分かります。
僕はまあ中間派ですが、結構好きな方です。
いや、はっきり「好き」と言ってしまってもいいかも。


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好き嫌いはさておき、翻訳は、通訳力アップのためのいい訓練になると思います。

通訳・翻訳で、やっていることは要は同じような気がします。
通訳は時間的な制約の中でやるので、どうしてもその分訳のクオリティが落ちます。
一方、翻訳の場合、いくらでも時間をかけていいので(締め切り前であれば・・)、「時間の制約を無くした通訳」と捉えています。

言い方を変えると、通訳の場合、
時間的な制約がある ≒ 瞬時に訳さないといけない → その分、訳のクオリティが落ちるのはやむなし
といった、よく言えばいさぎ良い割り切り、悪く言えば逃げがあると思います。

ところが翻訳の場合、原文の意味・背景について調べるのにも、訳を考えるのにも、いくらでも時間をかけていいので、「時間の無さ」が言い訳にならない。
つまり、翻訳の場合、「これが私の限界です。これ以上うまく訳せません」という訳が出来てしまうわけです。

通訳の訓練として翻訳をする場合もそうですが、業務として、カネを取って翻訳をするのであればなおのこと、この「完璧な訳」を実現するという責任感をもってやらないといけないと思っています。

# by dantanno | 2011-06-30 18:47 | 通訳 | Comments(0)

東電の株主総会に思う

昨日、東電の株主総会が行われました。
そのニュースが今朝流れていました。
本来非公開であるはずの株主総会の模様を携帯で盗撮した映像で、株主達が東電役員陣に罵声を浴びせる様子が延々と流れていました。
それを見ていて、002.gifと思うことがあったので、書いてみようと思います。

1.僕は、IRに携わる人間です。
IRとは、投資家と企業の間で行われるPR活動で、
投資とは、投資家が企業を応援することだと思って、日々IRに参加しています。
株主総会に参加する資格があるということは、東電の株主であるわけです。
その総会の模様を携帯で盗撮し、メディアに売るとは、一体どういう株主か、とまず思ってしまいます。

2.非公開である株主総会の模様を、① 「メディアに売る」ことを目的として盗撮すること、さらには
②それを、盗撮されたものと知りながら、朝のニュースで流してしまうこと、
これは「犯罪」なのではないか、と思うわけです。

(ちなみに、東電は今回の株主総会を公開して行い、謝罪すべきは謝罪し、正々堂々と主張すべきは主張すればよかったと思いますが。普通は、競争上、株主総会は非公開であって然るべきだと思います。)

「東電は悪者。悪者に対しては、何をしてもいいんだ」というロジックなのでしょうか。ダメでしょ、そんなの。

3.いい加減、弱い者いじめはやめませんか、と思います。
東電は、いまや完全な「弱者」です。
その、地に倒れた弱者をさらに踏みにじるような真似は、一部の人にとって、Entertainmentとして、ネタとしてはおもしろいのかもしれませんが、社会を良くする方向には作用しません。
それを視ている我々も我々で、この視聴者にしてこのメディアあり。We only get the media that we deserveな気がします。

4. 3.に関連しますが、メディアは正義の味方であってほしい。
弱者をさらにたたくのではなく、強者をたたき、弱者を助ける、かっこいいジャーナリズムであってほしい。

TVをつければ、東電の株主総会の盗撮映像が流れている。
新聞を開けば、やれ菅さんはダメだ、民主党はダメだ、的な記事で溢れかえっている。
その根底には、「我々は強者をたたいている、正義のジャーナリズム」という意識があるかと思いますが、実際は逆で、今は政治、そして東電は完全な弱者になっています。
それをさらにたたくのではなく、例えば「東電は今こういう面でがんばっている」とか、「今日、菅さんはこういういいことをした/言った」とか、そういうポジティブな記事を書く、勇気あるメディアの出現を熱望します。
# by dantanno | 2011-06-29 22:58 | 提言・発明 | Comments(0)

「正確な訳」に逃げていないか : その②

(最初の記事はこちら



以下の2つの絵。 
それぞれ、誰の絵か分かりますか?


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両方ともピカソの絵です。

①は1924年に、
②は1953年に描かれた絵です。

言わずもがなですが、ピカソは、
「②のようなデフォルメされた絵しか描けない」
のではなく、

「①のような絵も描けるが、あえて②のような絵を描いて」
いるんですね。




ちなみに、10代の頃に描いたとされるデッサンはこちら。
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さすが天才ですね。。。



さて、我々通訳者に当てはめてみるとどうでしょうか。
僕は、4段階に分けて整理しています。

第1段階 「子供の落書き」
昔の僕のように、「意訳・要約した訳しか出来ない」レベルですね。
まだシロウトです。

第2段階 「カメラで撮った写真」
「私はまるで機械のように、正確な訳出が出来ます」まで行った人。

第3段階 「美しい絵画」
これは、「①のような絵も描けるが、あえて②のような絵を描く」、つまり
「正確に訳すことは出来るが、あえてそれをしない」訳。
前回の投稿で言った「愛のある訳」ですね。
そっくりそのまま再現しない、という意味では、カメラで撮った写真よりも、「絵」に近い訳になります。

ここで終わりと思いきや、もっと上がありますね。それは

第4段階 「写真+絵画の二刀流」
常に「愛のある訳」をすればいい、というわけではありません。
理想的なのは、カメラと絵筆を両手に持ち、時と場合に応じて、カメラで写真を撮ったり、キャンバスに大きく絵を描いたり、と、自分の技術を使い分けられる通訳者だと思います。

なぜ、第2段階や第3段階で止まってしまってはダメなのでしょうか。
「愛のある訳」ばかりしていると、どういう問題が起きるのか。
そして、今第2・第3段階の僕は、どうすれば第3・第4段階を考えてみました。


# by dantanno | 2011-06-28 08:03 | 通訳 | Comments(0)

「正確な訳」に逃げていないか : その①

自戒ネタです。



通訳を始めた頃、僕の訳は意訳・要約が多かった。
なぜそうだったのかというと、
①その方がいいと思っていたのが半分。
残りの半分は
②まだメモ取りの技術が不十分で、電子辞書もうまく活用できず、リテンション能力も低く、そうせざるをえなかったから。



その後、毎日Shadowingを一定時間、センテンスをずらして行うことにより、リテンション能力を高めまくりました。
自分でもはっきりと「ああ、上がったなあ」と感じるほど。



Shadowingにはいろいろなやり方があるでしょう。
例えば:

①Speakerの発言をすぐに再現
②Speakerの発言を、センテンスをずらして再現
③Speakerの発言を、センテンスをずらし、あえて他の表現でReproduce(同じ表現を使うのは禁止)
④その他、おもしろいやり方があれば教えてください!

一般的に「Shadowing」といった場合、①を指すことが多いのかもしれませんが、僕が好きなのは③です。一番脳が疲れます(笑))。③だと表現力(正確には、「頭の中の引き出しから、すぐに表現を探しに行く能力」)も磨ける気がします。



ーーー



リテンション能力がアップするとともに、通訳にもだんだん慣れてきました。
そして、より正確に訳せるようになりました。

Speakerが言っていることを、ほぼ正確に再現できるようになる。多少長い発言でも、ちゃんと再現できる。
・・・・・。
酔いましたね、そのAbilityに。だって、昔は出来なかったんですから。



ただ、不思議なことに、ウデは上がったはずなのに、「昔の方が通訳を褒められたなあ」と感じました。
また、自分でも、当初の「酔い」が冷めるとちょっとした違和感が残りました。
その正体がなんなのか考えた結果、自分は


「正確な訳に逃げているのではないか」


と思いました。
ガーン。。。

つまり、「正確に訳せばいいんでしょ」ってことで、何も考えずに訳出をしているんですね。
「聞き手にとって一番分かりやすい訳かどうか」はお構いなしに、「Speakerが言ったのはこうです」と再現しているだけ。それじゃ、通訳機能付きのテープレコーダーと同じですよね。 (そんなのあったらほしいけど)

そこで最近では、さらに上のレベルを目指しています。
名付けて、「愛のある訳」

Speakerの発言内容をちゃんと拾えた。
全部正確に再現しろ、と言われれば出来る。

その上で、あえて「分かりやすくデフォルメ」させる。
(ただし、意味を変えない程度に)
その目的は、もちろん「聞き手にとって分かりやすく」するため。

これが、僕が最近求めている訳です。

「そんなの当たり前でしょ」と一流の通訳者たちに言われてしまいそうですが、まあいまさら気付いたのでしょうがありません(笑)。

その②では、「愛のある通訳」について、もう少しつっこんで考えてみます。

<続きはこちら>

# by dantanno | 2011-06-27 07:46 | 通訳 | Comments(0)

磯遊び

土日、行ってきました、磯遊び!
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一路房総の海へ。
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途中、弟が経営する宿泊施設サンセット・ブリーズ保田に立ち寄ります。
今日は合宿がいくつも入っているようで、盛況でした。ちびっ子達の軍団もいました。
海の目の前です。
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ようやく最終目的地に到着。
どこか、南の島みたいでしょ?(まあ、実際そうなんですが・・。)
これは館山の「沖の島」というところで、東京から1時間半です。
子供を連れてくるにも最高の場所ですよ。
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戦ってまいります!この瞬間がたまりません。。。。。
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4時間後・・・・・。
いやあ、かわいいのが採れました!今度、ちゃんとカメラで撮って、ご紹介します。

房総半島を横断し、鴨川へ。
明るいうちから入るお風呂はいいですよねー。
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千葉県、鴨川市の隣の町、天津小湊にある隠れ家。波を見ながら乾杯。この日はなんと9時に就寝。小学生レベルですね(幼稚園か)。
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翌朝、頭がクリアになったところで、IRISの今後の進め方を考える。
IRISのことを考えるときは、いつも真っ白なスケッチブックを使います。
全てゼロベースで、まっさらな状態から考えるため。
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ある程度やったところで見切りをつけ・・・
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好きなものに囲まれて、、、いやあサイコーですね。
釣りの時に聴くのは、南佳孝などがお気に入りです。

あまり釣れませんが、そんなことはお構いなし。
地元のネコに、刺身の残り物とか、釣りエサのエビなどをあげて遊ぶ。
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その後、午前中に現地を出発し、早めに帰ってきました。

自然の中で遊んで帰ってくると、顔つきが全く違うのが自分でも分かります。
なんかこう、「元気」な顔になってるんですよね。
きっとカラダにも心にもいいんでしょう。また行こうっと!
# by dantanno | 2011-06-27 03:02 | プライベート | Comments(0)

合宿

今日は、、、、ジャーン!!


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磯遊び+釣りに行ってきます。
朝5時出発予定でしたが、寝坊+二日酔いで、今出発します。

千葉の磯で、Snorkeling+Fishingをして、家の海水魚水槽に入れる仲間達を採ってきます!
どんな魚が採れるんだろう。。。。。。。。。ワクワク。
# by dantanno | 2011-06-25 19:33 | Comments(0)

船上通訳

今日は屋形船でIR通訳。

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といっても、お客さんは結構直接会話してるし、芸者さん(そう、芸者さんもついたんです)が英語得意だし、あまり通訳はせず、もっぱら飲み食いに専念。

そのうちに、芸者さんの唄と踊りが始まりました。

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続いては紙切りの芸です。

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今晩の仕事(遊び?)で、思ったことが2つ。

1.日本のIRは、もっとこうあるべきなんじゃないか。

今回、企業主催で投資家を迎えての宴でしたが、双方がとてもリラックスし、投資家もとっても喜んでいました。
僕はいつも、会議室でのIRミーティングだけでなく、こういう飲み会をやって、そこでフランクな意見交換をすべきなんじゃないか、と思っているんですが、今日の場はそれをさらに一歩進め、日本の文化の紹介までしてしまうという、超ナイスアイデアだと思いました。

2.芸者さんや紙切りのおじさんの芸を見ていて、「通訳者と同じだな」と思いました。

これは、アートや芸能を観に行くと常に感じることです。
日頃の鍛錬の成果を本番で出す。
芸を通して観客を感動させる。

一番重要なのは、失敗を恐れてオドオド・ビクビクするのではなく、どうやって客を感動させてやろうか、とワクワクすることだと思います。そしてそれは、すぐに会場に伝わります。

今日の演者達は、みな楽しそうに芸を披露していました。
通訳者も、そうしたほうが絶対楽しい!

たまに芸者さんが、演じている最中にちらっと会場を眺めるしぐさとか、
会場の話が盛り上がりすぎていて、皆があまり唄を聞いていないとき、
「ああ、今きっと、「誰もヘッドセットつけてないじゃん(涙)」と思いながらブースで奮闘する通訳者と同じ気持ちなんだろうな」
などなど。

とても実りの多い宴でした!

屋形船の夜は更けてゆく。。。

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# by dantanno | 2011-06-23 23:47 | 通訳 | Comments(0)

Dinner

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外国記者クラブでファミリーと食事中♪ (奥さんがいないけど。。)
# by dantanno | 2011-06-22 21:14 | プライベート | Comments(0)

As One - Individual action, collective power

今読んでいる本です。

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サブタイトルにもある通り、個人の行動をどうやって組織的な力に変えるか、という視点で書かれています。

この本がおもしろいのは、リーダーというか、全体を取りまとめる人 VS メンバーの関係を、いろいろなタイプ別に分けて分析している点です。例えば・・・

・NPOの代表とそれに参加するボランティア
・指揮者とオーケストラ
・プロデューサーとクリエイター
・隊長と兵隊
・建築家と大工さん
・サッカーの、キャプテンとチームメンバー
・議員と有権者
・大家さんとテナント (おもしろいでしょ?)

# by dantanno | 2011-06-22 19:47 | Books | Comments(0)

雲の上のファイル

Dropbox等の、Cloud computing系のサービスを既に使い始めている人はどれぐらいいるのでしょう。

僕は最近使い始めましたが、ほんとに便利ですね、これ。
http://www.dropbox.com/

自宅PCとモバイルPCを瞬時に同期してくれます。
ライトユーザーなら無料です。

以前は、勉強会の度にいちいちファイルを自分宛にメールしたり、USBスティックに入れたり。
で、勉強会の場でちょっと修正をしたりするので、修正版を送り戻したり、それを忘れたり。。

でも、Dropboxがあれば、どこでも常に最新版のファイルを開いたり保存したり出来るので、とてもラクです。
将来、通訳者たちとIRIS DBの情報を共有する際も、いちいちメールしなくてよくなりますね。
もう、後戻りできません。

あと重宝するのがBackupとしての役割。(特に翻訳時。)
翻訳する際、なるべくこまめに保存するようにしますが、万一PCが突然イカれてしまったら、せっかくの翻訳を納品できなくなってしまう。。
それを恐れるあまり、外付けHDDにも頻繁に保存したり、自分宛にメールしたりしていたんですが、Dropboxさえあれば、PC上で保存するだけで、サーバーでも同時に保存してくれている。つまり、万一PCがおかしくなっても、直前に保存したバージョンの翻訳に別のPCからアクセス可能。
(もちろん、Dropboxサーバー側の問題でファイルが消えてしまい、それに同期してPC側のファイルも消えてしまう、というWorst case scenarioも想定出来るので、たまにはHDDへのBackupが必要なのかもしれませんが。)

こうしたクラウド系のサービスが当たり前になってくると、資料やCD-ROMの郵送はもちろんのこと、メールにファイルを添付したり、受け取って保存したりすることさえもアホらしく思えてきてしまうから恐ろしいですね。進化・進歩というのは容赦ないものです。

ちなみに、僕が初めてe-mailなるものを使ったのは、社会人になった頃(1998年)。
当初は、「電話とFaxと手紙があるのに、e-mailなんて全く不要。これは一時的なブーム」と公言していました。。。。。



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# by dantanno | 2011-06-21 19:43 | Comments(0)

何事も「打率3割」

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野球というスポーツが、時代を超えて、なぜこれほど人気を保ち続けるのか。
その理由の一つに、「打率3割」の絶妙さがあると思います。

一流のバッターも、調子がいいとき・悪いときをならすと、大体打率3割。
これが、5割だとちょっと打てすぎだし、1割だとやや打てなすぎな気がします。
ちょうどその中間の3割というのが、観客と、そして選手を継続して引きつける、Magic numberなのかも。

自分の、仕事における打率も、概ね3割程度になるようにしています。
通訳を始めたばかりの頃は、「3割の確率で褒められる」こと。
ややレベルアップし、かつ、「褒められる」ことと「指名を取ること」が全く別物であることに気付いた今では、
「3割の確率で観客を感動させ、指名を獲得すること」を基準にしています。
これが、もし5割打ててしまうと、自分に課している課題が簡単すぎる、つまり自分に甘すぎるのかもしれないし、1割しか打てないのであれば、自分を過大評価してしまっているので、基準を引き下げる必要があるのかな、などと調整しています。

ちなみに、通訳を褒められたり、指名を取れたりするのって、モテ期と閑散期があって、なかなか一定の打率を保つのが難しいですね。
最近の打率は3割行ってないかも。。。ちょっとテコ入れをする必要があるんでしょうね。

みなさんの打率は何割ですか?

# by dantanno | 2011-06-21 02:02 | 通訳 | Comments(1)

ブログ開始!

とりあえず始めてみました。
自分のこと、通訳のこと、起業のことをいろいろと書いていこうと思います。
よかったら、たまに気分転換に遊びに来てください。
# by dantanno | 2011-06-20 19:06 | プライベート | Comments(3)