たんのだんのブログ

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今日の仕事場

平日朝の海ほたる。
なかなかいい。
次は船で来てみよう。

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by dantanno | 2014-10-29 10:03 | プライベート | Comments(0)

(笑)アメリカの航空事情(笑)

アメリカで、国内線を使っての移動を繰り返す旅をしたときのこと。

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16時のフライトに乗るために空港に着くと、

Your flight has been cancelled.
「フライトはキャンセルになりました♪」


とのこと。

これを、一切のわるびれも見せず、全く屈託なく言ってくるから、かえって微笑ましく思ってしまう。

17時の便に振り替えてあるから大丈夫、何も問題無いとのこと。
ここでまた(笑)が漏れる。



空港内の中途半端なバー?みたいなとこで2時間つぶし、フラフラとゲートにたどり着くと

The departure time has been delayed to 18:00.
「出発時刻が18時に変更」


とのこと。

(笑)。



ゲートの近くの椅子に座って18時ちょうど。
ゲートを見やると、僕たちがこれから乗る便が今ちょうど到着し、乗客が降り始めたところ。
まだ当分出発しなさそうです。
(笑)。



登場を待つ間の、各種アナウンス。

「このフライトは完全に満席です。座席をGive upし、この後の便に振り替えてくれる方には、300ドル差し上げます。」
きっとオーバーブッキングしてしまっていて、困っているのでしょう。
(笑)。

また、
「手荷物が棚に入りきらないと思われるので、今からでも手荷物をチェックインしてくださる方、いませんか?」
(笑)。



18時半。
We are now ready to invite you to board.
「どうぞご搭乗ください。」




まっさきに機内に乗り込んだつもりが、既に席についている人たちがちらほら。
移動要員のCAのおばさんたちが数人、ファーストクラス(要するにビジネスクラス)に陣取り、弁当箱みたいなのから見た目ナポリタンなスパゲッティー(おいしそう)をほおばっています。
上の棚には、彼女らの荷物が我先にとところせましに積み込まれています。
(笑)。



離陸し、機内サービスが始まりました。

僕を含め、乗客に対しては
Anything to drink?
と、ほぼセルフサービスに近いのに対し、

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移動要員の同僚たちには
How are ya hangin' in there? Anything to drink? Ice? Lemon? Any snacks? Blanket? HAHAHAHAHA!!!
となるわけですが、これがまた一切悪びれることがなく、見ていてほんとに、いや、皮肉でも何でもなく、実にすがすがしい(笑)。



ようやく着陸体制に。
結構風が強くて、揺れました。

着陸後、
How about a round of applause for those in the flight deck. They did a great job!
「操縦席のみんなのGreat jobに拍手!」

で、乗客一同、一斉に拍手。
(笑)(笑)



ーーー



一体何が問題なのか、考えてみました。

1. フライトが当然のようにドタキャンになったり遅延しまくるという運営システム上の問題と、
2. 乗客よりも身内スタッフを優先するというヘンな不平等という問題と、
大きく2つあります。

1.については、まあ能力の問題というか、改善したくてもすぐにはなかなか難しい問題かもしれません。
もっとも、NASAの天才エンジニアとか、Wall Streetの敏腕ヘッジファンド・マネージャーとかを数人連れてきて、
「一人1億円あげるから、状況を改善するシステムを構築せよ」
と言えばすぐに改善出来てしまいそうな気もしますが。



2.の「自社スタッフに対するえこひいき」については、
(まあ、日本でもあるか・・・)
と感じました。

日本のエアラインでも、社員は無料で飛行機を利用できるんですよね、確か?
一般のお客様は有料なのに、社員を無料にするという意味では、アメリカのエアラインのように「これでもか」と目に見える形でやっていないだけで、その点において乗客よりも社員を優遇している、という構図は同じだと思いました。
一種の福利厚生ですよね。

また、例えばメーカーが社員向けに割引セールを行ったり、不動産会社がマンションを社員向けに割引販売したりするのは、一般のお客様には提供しない便益の社員向け提供であって、アメリカのエアラインが自社のスタッフを乗客に優先させるのと何ら変わりは無い。



ただ、それが全く屈託なく、実に爽やかに行われているという意味で、もはや「文化」なのかな、という気もします。
アメリカ人の乗客たちも、こうしたスタッフ優先の仕組みに不満を感じ述べたりする様子はありません。



こういうのについて、不満を述べてもナンセンス。
新橋のそば屋で、「なぜ音を立ててモノを食べるんだ!」と怒る外国人と同じになってしまいます。
いや、そもそも別に怒ってないし。
いいんだ、これで。


ーーー


ようやく目的地の空港に着きました。

ファーストクラスの乗客が預けた荷物には
Priority
の札がつけられ、他の乗客のそれに先んじてターンテーブルに出てきますが、それよりも何よりも、まず真っ先に流れ出てきたパイロットやCAたちの荷物を眺めながら、そんなことを考えました。
(笑)。

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by dantanno | 2014-10-24 14:05 | プライベート | Comments(0)

大臣がバタバタと

小渕経産相と松島法相が相次いで辞めた。

首相や大臣が新たに就任し、すぐに何らかのスキャンダルが明らかになり、退任に追い込まれるのは日本でよくあるパターンで、僕は(またか・・・)という感じでしたが、海外では、TV・新聞共に、大きなニュースとして取り上げられています。


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「うちわ程度で退任・・・」のヘナヘナ感もさることながら、それよりも、僕はタイミングに興味を持ちました。

今回に限らず、なぜ、就任早々にスキャンダルが浮上するのか?



陰謀??
誰か、あるいは何らかの組織が糸を引いている??


ーー


ちょっと前まで、
「日本は首相がコロコロ入れ替わる」
と、国内外から揶揄されていました。
首相でも、大臣でも、確かにあまり頻繁に交代してしまうのは良くないことだと思います。

せっかく「**大臣」というプレートを作り、花束を用意して新しい大臣を迎えたのに、、、といった事務面の無駄はもちろんですが、当然それよりも大事なのは、政策の一貫性が損なわれる、という点でしょう。

特に、このタイミングでの経産相の早期退任は・・・。
日本のリーダーである安倍さんが、アベノミクスの中心的存在となる経産相について、「この人!」と思って任命したのが、あっさり退任させられるのは、日本にとって計り知れないダメージ。

さらに、女性大臣が2人もすぐに辞めるというのは、女性の社会進出、育児のあり方の変化、配偶者控除の見直しなどなど、女性ならではの視点が求められる改革が目白押しの現在、本当にもったいないことだと思います。

「小渕さんを退任させよう」と思い、スキャンダルをこのタイミングでリリースさせた人・組織がもしいるなら、その人・組織はもちろんのこと、それを受けて氏を退任に追い込んだメディア、そして何よりも我々世論は、氏を退任させるメリットと、その一方での日本にとっての巨大なデメリットを両方自覚する必要があると思います。

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同じ日の別の記事

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「首相や大臣など、エライ人、それから女性については、スキャンダルをもみ消しましょう」と言いたいのではありません。
エライ・エラくないとか、性別などにかかわらず、政治家による政治資金スキャンダルの存在を知ったら、その人がいずれエラくなるまでその情報を大事に温存しておくのではなく(その行為こそ罪)、知った時点で問題を表面化させ、しかるべき対処をするべきだと思います。
by dantanno | 2014-10-22 21:14 | 提言・発明 | Comments(0)

Advice from Hillary Clinton

"Decisions are being made every day in Washington.
And if you're not part of those decisions, and you don't like what they decide, you have no one to blame but yourself."

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by dantanno | 2014-10-15 03:40 | 日々研鑽 | Comments(0)

命と死のデフレ

「命」と「死」は、重みのある概念だと思う。
でも、その重みと裏腹に、こうしたことばの値段はデフレ傾向にある。

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世の中で、本当の本当に自分の生命を危険にさらしているのは、例えば
伝染病を食い止めるために後進国で働く医師とか、
9/11で、倒壊寸前のワールドトレードセンターに突入した消防士だったり、
人道支援のためにシリアに行き、ISISに捕まってしまった人
とか、
そういう人であって、

ラーメン屋を命がけでやる、とか、
今度のワールドカップに命をかける、


といった「命」の使い方は、気持ちは分かるとしても、ちょっとどうかと思う。



まあ、「命」ということばをどの程度デフレさせていいものか、についての正解など無く、好みの問題でもあるから、これは僕が勝手に違和感を感じているだけで、あまり本質的な話ではない気がするけど。


ーーー


「命」と対を成す「死」についても、デフレが著しい。

僕が大好きなお笑いで、笑いを取るために使われる「いっぺん死んでこい(笑)」的なツッコミ。
ネットのいたるところで見受けられる「死ね」というコメント。

それを見聞きして違和感を感じる大人は僕を含め多いと思うけど、そうした「死」の使い方に日常的に接しながら育った子供は、きっとそれを見聞きすること、そして自らも同じ使い方をすることに違和感を感じなくなるだろう。


ーーー


死を身近なこととして受け止め、それについて日頃から考えることは大事なことだと思うし、死は必ずしも怖いもの、イヤなものとは限らず、「生」と同様自然なことで、ある意味ステキなことだとも言える。

でも、人に対して安易に「死ね」と言ってしまうのは、死を身近に、あるいは自然なこととしてとらえるのとは全く異なる、悪いデフレだと思う。


ーーー


例えば、「僕の人生をかけて君を幸せにする」というようなことばの使い方は、確かにデフレと言えばデフレかもしれないけど、話し手がその気持ちを伝えるために最大限の強調を試みた結果であり、かっこよく、微笑ましくもある。
一方、「死ね」には何一つ良さが感じられない。


思っていないことは口にしない、ということなのかもしれない。

「僕の人生をかけて君を幸せにする」と口にする人は、きっと本当にそう思っているんだろう。だったら、それでいいと思う。その使い方が正しいと思う。
一方、「死ね」と口にする人は、きっと本当はそんなこと思っていないんだから、だったらもう少しことば力を発揮して、「自分が思っていないこと」ではなく、自分が本当に思っていることを的確に表現すると一体どうなるのか、考えるといいと思う。

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そうやってことばを選ぶこと自体が楽しいし、かつ、口をついて出てくるのはきっと、もっと愛のある、おもしろいことばになるはず。
by dantanno | 2014-10-14 01:10 | 提言・発明 | Comments(0)

海外の水回り

確かに見た目はbeautiful。
それは間違いない。

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そして、
「あれこれいじくってみれば必ず解明出来るんだから、いいじゃないか。What's the problem?」

と言われれば、それもほんとその通り。


でも、必ず

「あちっ!!!」
「うわっ、つめたっ!!!」
「ゲッ、こっちから出て来た!!!」

的なドタバタを演じることになり、ようやく取り扱いに慣れた頃に、見た目のシンプルさ+美しさ VS 使いやすさのトレードオフについて考えながらチェックアウトするわけで、つくづく日本の水回りのすばらしさに思いを馳せることになる。

TOTO、LIXIL、パナソニック万歳!
by dantanno | 2014-10-12 22:39 | プライベート | Comments(0)

Chef

飛行機で、映画「Chef」を観た。

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<あらすじ>
人気レストランの雇われシェフをしていた中年のおじさん(写真左)が、メニューをどうするかについてオーナーと対立したり、店内で料理評論家とケンカしたりして、クビになってしまう。
で、息子と旅行に行った先で食べたCuban sandwichからインスピレーションを得て、トラックを改造した移動式レストランをやることに。
元同僚の男と、まだ幼い息子と一緒にキューバン・サンドイッチの移動販売を始め、大当たりする。




ーーー



この映画を観て、
(絶対、男の子もほしい)
と思った。



男って、僕ももちろんご多分に漏れず、バカです。
そんなバカ同士、キャンプに行ったり、バイクに乗ったり、バーで葉巻を吸ったり、海に行ったり、キューバに行ったりしたい。
男二人で。



この映画の主人公は料理人です。
彼は、見た目はそれほどパッとしないんだけど、料理を作っているときだけはチョーかっこいい。
そして、そんなかっこいい姿を自分の子供に見せた。
俺は、自分のどういうところを子供に見せたいだろう、と考えました。



通訳をしているところ?
通訳や物書きを含め、「ことば関係」の仕事をしているところ?
会社を経営しているところ?
奥さんと子供を世界各地に連れて行き、人生の可能性を示そう、と努力するところ?
あるいは、仕事はほどほどにして、それ以外のことに自由気ままに時間を費やすところだろうか。

分からないけど、そろそろ狙いを定めていってもいいのかなあ。



ーーー



ウチの父親は、9人兄弟の長男です。

親父 → 弟 → 弟 → 弟 → 弟 → 弟 → 弟 → 弟 → 妹



ウチの祖父母は、
(絶対、娘もほしい)
って決めてたのかもしれない(笑)。

ウチももしかしたら
さち → 女 → 女 → 女 → 女 → 女 → 女 → 女 → 男
ということになるかもしれないけど、ビッグダディ覚悟で
(絶対、男の子もほしい)
と思わせる、すばらしい映画でした。
by dantanno | 2014-10-07 05:05 | Comments(0)

自衛隊の服装

3.11、広島の土砂災害、御嶽山の噴火・・・。
こうした自然災害が発生するたびに思うことがあります。

自衛隊は、なるべく周囲から見えないような迷彩服ではなく、なるべくよく見える明るい服装にすればいいのに。

消防の人たちの見えやすさと比べた自衛隊。

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自衛隊は実質的に日本の「軍隊」であり、軍隊なんだから迷彩服を着るのが当たり前、というのもよく分かります。

でも、災害救助というのも自衛隊のとても重要な役割であって、幸いにも日本が国際紛争に直接巻き込まれていない今、多くの日本人にとって自衛隊のお世話になったり、自衛隊に感謝する機会というのは災害救助においてです。

だとしたら、山頂で助けを待つ人々からなるべく見つからないような迷彩服を着込むのではなく、なるべくよく見える、蛍光色のような明るい色の服を着た方がいいのではないか。
消防がオレンジなら、自衛隊は黄色とか。

多少予算がかかっても、戦闘機の発注を1機分減らしてでも、迷彩服と蛍光色、2着揃えるのがいいと思います。
by dantanno | 2014-10-02 15:42 | 提言・発明 | Comments(0)