たんのだんのブログ

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神の思し召し

Yep, that's what I thought, but it's nice of you to confirm it.
Thanks, God!

An ad placed by a Christian organization in New Zealand.
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by dantanno | 2012-07-31 18:35 | 提言・発明 | Comments(0)

思う壺

今日は、奥さんが激務の日だから、オレがごはん作ろう、っと。

年に1回ぐらい、こういう日があります。



僕の料理は、ほぼ全て
キッコーマンのホームクッキング (← Love♪)

を参照しています。



今日も、これを開いてみると、、、

トップページのこれおいしそうじゃん!
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しかも、その隣にある、コレもいいじゃん!
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この2つを作ることに決めました。



今、もう8時半。
奥さんが仕事終わるのが9時半(@激務)で、その後家帰るのに1時間かかるとして、、、

今すぐオフィスを出て、スーパー行かないと!
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材料を確認します。

まず、こっちの方は、、、
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牛肉(薄切り肉)
150g
トマト(大)
1個
あさつき
2本

少々
こしょう
少々
ごま油
大さじ1/2



ダメ、無理。
「あさつき」ってのが分からない。

なんかの野菜?パセリみたいな感じ?
それとも、スパイス?
あ、この緑のがそうか、多分。

スーパーで探し回って、あったら買います。
無ければ、パセリとスパイスで代用します。



もう少し、下の方に目を這わせます。

やっぱりあった。

「キッコーマン特選丸大豆しょうゆ」

これが、このレシピをパクるための利用料です。
ついつい、家にあるのに買ってしまいます。

すっかり、キッコーマンの思うツボです。

でもいいの。
そうやって振り回される感じも含めて楽しんでるんだから。
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家がしょうゆだらけです。





もう1個の、サラダみたいなヤツは、材料どうよ。
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なす
2本
水菜
40g
みょうが
2個
かつお節
    少々


あ、これは全部分かる!!

「かつお節 少々
ってのが唯一心に引っかかるけど、まあいいや。

家にかつお節あったっけ?知りません。買います。



マンジョウ芳醇本みりん   小さじ1



出た!今日2つ目のThinking pot(思う壺)

これも買います。家にあるか分かんないから。
奥さんに電話して聞いちゃうと、サプライズじゃなくなっちゃうでしょ?

<続く>
by dantanno | 2012-07-30 20:40 | プライベート | Comments(2)

首振り人形になっちゃった

今日は、オフィスにゲストが2人来てくれました。



午前中は、通訳者の卵のYさん
午後は、一流サラリーマンのTちゃん



通訳者の卵のYさん

ずっと前から僕のIRISブログを読んでくれていて、
この度、勇気を出して、彼女の方からアプローチしてきてくれました。

たまーーーーーにこういう人がいます。つくづく
D (ブログやっててよかった・・・)
と思う瞬間です(笑)。



さっそくオフィスで会うことになったんですが、いい!
何がいいって、まず、第一印象がいい
これが大事なんだよなあ、通訳では。

ウデはいいのに、第一印象が恐すぎて損をしている通訳者がたくさんいます。
そういう人は、えてしてIR通訳みたいなFace to faceな通訳を「卒業」し、同通ブースに入っていったりするんだけど、実はそれは必ずしも「卒業」ではなく、「退場」だったりもすると思います。

場を明るくする人。058.gif
人に好かれる人。056.gif
不快感を与えない人。053.gif

これは、ほんとに大きな武器になると思います。
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僕は、何かに集中していると、非常に機嫌が悪そうに見えるときがあるので、注意しないといけないと思いました。



いろいろ話した後、突然ですが、通訳を聞かせてもらいました。
本人はそのつもりで来たわけじゃないのに、僕が

D 「IR通訳、今ちょっとやってみます?」

と投げかけてみると、、、

Y 「え、今ですか??いきなりですか??それはちょっと・・・。
でも、今やらないで、いつやるんだ、ってことですよね。
やります


だって。
いいじゃないですか。

でまた、その通訳がいい
聞きながら、たくさんうなずいちゃいました。
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やっぱりね、いるんですよ、こういう人。
IR通訳はおろか、通訳そのものさえまだあまりやったことが無いのに、素質がある人。

こういう人が、短期間で一流になるお手伝いをしたい!
将来、こういう人をIRISに迎えたい!

>IRISのみんな。
土曜日の、我々のWorkshopを見学に来てくれる予定なので、そのときに紹介します。
IRIS通訳者のなんたるかをご覧いただくとしましょう、フフフ。

>Yさん
今日はありがとうございました。
土曜日は、いきなり通訳をふったりはしませんので(笑)、ご都合さえつけば、安心して見学に来てください。





午後は、一流サラリーマンのTちゃん(注:男)。



読者 「なんだよ、『一流サラリーマン』って・・・」


って話ですよね。

なんだろね。
いや、僕もよく分かんないんですけど、
D (オレのサラリーマン時代とはエライ違いだなあ・・・ 憧れちゃうなあ・・・)
って感じ?

当時会っていたら、劣等感に苛まれていたと思う。
あるいは、なんか無茶苦茶な理由をこじつけて、けなそうとするとかね。

こういう人を、ちゃんとRespectしつつ、一方でちゃんと自分は自分で持ち、
いい関係を築けるようになってよかったなあ
、と思いました。



今回は仕事の話をしたんだけど、
へーそうなんだ。
ふーん、ほー、はーん

と、これまたうなずきっぱなし。
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Yさんも、Tちゃんも、
二人とも、いちいちいいこと言うし、それがいちいちごもっともだから、
今日は一日中、首を盾に振り続けて疲れた感じだよ。
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サロンパス買ってきます。
by dantanno | 2012-07-30 16:51 | IRIS | Comments(1)

「通訳」と「緊張」のいい関係

通訳の本番を迎えるにあたり、全ての通訳者が感じるもの。それは

緊張。。。



通訳者の緊張には、3通りあると思います。
1. 本番に感じる緊張
2. 本番に感じる緊張
3. 本番に感じる緊張


あなたを悩ますのは、一体どの「緊張」ですか?



1. 本番に感じる緊張

本番の日が近づくにつれ、胃が痛くなってきます。
あんなに予習する時間があったはずなのに、気付いたらもう前日。ドラクエなんかやらなきゃよかった。
なんでこんな案件引き受けたんだろ。
今から「出来ない」って言ったら、怒るよね、きっと。
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本番直前になると、10分前にトイレ行ったのに、また行きたくなります。
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2. 本番に感じる緊張

「失敗したらどうしよう」
「分からない単語/フレーズが出てきたらどうしよう」
「うまく訳せなかったらどうしよう」
「アホだと思われたら(≓アホがばれたら)どうしよう」
 ・
 ・
 ・
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3. 本番に感じる緊張

「あんな感じでよかったのかなあ。。 クレーム入ったらどうしよう」
(人によっては) 「次の指名入らなかったらどうしよう」

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通訳者の中には、
1.の「本番前の緊張」については結構重症なものの、
本番が始まっちゃうと、緊張が吹き飛ぶ(つまり、2.の緊張には悩まされない)という人もいます。



僕は逆で、本番前は「なんとかなるさ」って思うんだけど、
2.の「本番中の緊張」に結構悩まされました。



そんなある日。
ふと考えてみました。

この「緊張」は、オレの通訳パフォーマンスにとって
プラスなのかマイナスなのか


マイナスでしょう、多分。
適度な緊張ならいいんですけどね。
えてして「適度」じゃないから困ります。

<余談>
「適度な緊張ならいい」って、当たり前すぎておかしいんですけどね、日本語が。
つい言っちゃいますね。
(この記事ご参照。)
<余談終わり>




本番前・後にいくら緊張しようが、それは単に「通訳者がイヤな思いをするだけ」で済むし、
パフォーマンスに直接の影響はありません。
問題は、本番中の緊張

そのせいで、本来の通訳パフォーマンスが出来ず、口惜しい想いをしたこともありました。

<余談>
「緊張のせいで、本来の通訳パフォーマンスが出来ない」自分がまさに「本来の自分」であり、
その自分の残念な通訳パフォーマンスこそ、「自分の本来の通訳パフォーマンス」なんだけど、
そういう都合の悪いことには、なかなか気付かないものです。
<余談終わり>




この緊張から逃れることが出来れば、よりいい通訳パフォーマンスが出来る

そう考えると、この「緊張」ってやつがなんだかとてももったいなく思えてきて、
なんとか、この緊張から解放されることは出来ないものか・・・
とつくづく感じました。





これが3年ぐらい前の話。
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今では、全然緊張しなくなりました。



どんなに大きな/重要なイベントだろうが、
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厳しいクライアントだろうが、
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緊張しません。

もちろん「ゼロ」ってことは無いけど、でも、ほとんど緊張していないと思います。



どういう過程でそうなったのか、別の記事で書いてみようと思います。
(もったいぶるほどの内容でもないんですが。。)



まだ駆け出しで、緊張に悩まされている通訳者の方にとって、なんらかのヒントになればうれしいです。

<続く>

by dantanno | 2012-07-29 18:51 | プレミアム通訳者への道 | Comments(0)

My new pet

オフィスのベランダ。
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その片隅に、ちょっと水たまりがあって、
そこにボウフラ(Baby mosquitoes)がいました。



捕獲。
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フラ子。
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よく見ると、結構かわいいので、ペットにしようと思います。



あ、でも、将来は蚊になっちゃうのか
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まあ、いいや。
そのときは献血します。

はやく大きくなれ~♪


<後日談>
その後、フラ子は数日間生きていました。
2回の脱皮を経て、カラダの形を少し変え、最後は大分蚊らしくなりましたが、成人しませんでした。。。
ごめんなさい、フラ子。

by dantanno | 2012-07-28 14:18 | プライベート | Comments(0)

なんで「デキる人は仕事が早い」のか

デキる人は仕事が早い。
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なぜか?063.gif



1. 有能だから

有能 → 仕事が早い
有能 = デキる



2. 「好き」を仕事にしてるから

例えばメール。
誰だって、「好き」な人からのメールには、あるいは、「好き」なことに関するメールには、
仕事そっちのけで返信するかもしれない。

一方、「好き」じゃないこと(=仕事)に関するメールに対しては、モタモタモタモタするかもしれない。
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だったら、「好き」 = 「仕事」にしちゃえばOK。

「仕事が遅い人」に何か問題があるとすれば、それは実は仕事が遅いことなどではなく、
「好き」じゃないことを仕事にしちゃってることかもしれない。



「好き」を仕事にすれば、仕事が早くなる → あれ?いつの間にか、僕もあなたもデキる人
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このブログも、たった5分で書いたよ。
好きだから、さ。
ま、短いけどね♪
by dantanno | 2012-07-27 23:09 | 経営 | Comments(0)

証券取引等監視委員会がホトホトダメな件

今朝の日経ニュース。
野村証券に処分勧告へ 増資インサイダーで監視委。8月上旬にも(2012/7/27 2:03)
だそうです。


オリンパスの時も、
AIJの時も、
全く同じことを思ったんだけど、

証券取引等監視委員会、なにやってんの???

って感じです。
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日本で公募増資が行われる際、増資発表直前に、株価が異常な値動きをする

証券取引等監視する立場の委員会が、
その問題を、まさか知らなかったとは言わせない。

投資家たちは、ずーーーーーーーーっと前から知っていて、ブーブー文句を言っていました。
金融庁に文句を言ったり、提言をしていた人もたくさんいるでしょう。



もし、同委がこの問題について全然知らなかったのであれば、超無能。
もし、知っていて、対応を取っていなかったのであれば、超悪質。

いずれにせよ、全くダメダメです。



これだけ長い間問題を放置しておいて、
いざ発覚(っていうか、実はとっくに発覚していたわけだから、)正確には
いざ「問題が問題として取り上げられるようになる」と、急に重い腰を上げ、

処分だ!

とか言い出す、この人たちの神経が理解出来ないし、
この委員会の人たちこそ、全員処分されないといけないんじゃないか、と思います。
前も言ったけど、証券取引等監視委員会等監視委員会を作らないといけない。
「上場廃止ってどうよ」ご参照。)

それは冗談としても、
今の同委の陣容では十分な調査・捜査を行えないのであれば、陣容を早急に拡大してください。
あるいは、こんな委員会廃止してください。



こうしたスキャンダルがあると、日本の証券市場に対する信認が傷つき、我々IR通訳業界も大きな影響を受けます。
そして、増資インサイダーのように、一部の投資家に対する利益誘導があると、その他の投資家全員(個人投資家含め)が損をします。

この問題をずっと、繰り返し放置・見過ごしてきた証券取引等監視委員会の責任は極めて重いと思います。
by dantanno | 2012-07-27 07:14 | 提言・発明 | Comments(0)

本屋の未来

夕方。
家でゴロゴロしてたら、奥さんに使いパシリを頼まれました。

奥 「おい、ダン。 メロンパン買ってこい」
(注: この物語はフィクションです。)



正確には
奥 「今日は、なんかスパークリング・ワイン飲みたい気分♪」

そうなると、こちらも俄然飲みたい気分です。
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駅に行く途中の、商店街みたいなところに来ました。
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商店街って言うと大袈裟だな。
まあ、店がパラパラと寄り集まってるエリア、という感じ。



そこに、ちいさな本屋が一軒あります。
仮に、K書店としましょうか。

これまで何回か中を覗き、何回か本・雑誌を買ったことがある店です。

この日は、入り口に小さな看板が出ていました。



看板 「長らくご愛顧いただいてまいりましたが、
*月*日をもって、閉店させていただくことになりました・・・」






このご時世。
なんか悲しいけど、街の小さな本屋が店をたたむのは、何も珍しい現象ではないと思います。

Amazonあり。
ブックオフあり。
図書館あり。
名門(紀伊國屋、丸善など)あり。
新興勢力(ブックファーストなど)あり。

そんな巨大タンカー軍艦がひしめく中で、
まるで小舟のような街の書店が生き残るのは難しいでしょう。

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別れを惜しむかのように、店に入ってみました。
最後に、何か買っておこう。



レジには、いつものおばちゃんがいます。

僕はビジネス書コーナーへ。
「コーナーへ」っつったって、要は棚1つ、幅にして約50cmほどしかないんだけど、一応「コーナー」呼ばわりしてみる。



ぱっと見、買いたい本がない。。。



しかも、なんかタイミング悪いことに、この時点で午後9時過ぎと、結構いい時間です。
雰囲気だけだけど、おばちゃんが店を早く閉めたがってる気が。。。
あの、ホコリをパタパタするアレの動きが、僕に無言のプレッシャーをかけます。

D 「もう閉店ですか?」
O 「『閉店』って、どっちの閉店ですか?」

そんな、まるでブラックジョークのようなやり取りが、頭の中でこだまし始めます。



何か買わなきゃ



こういうときのために、買いたい本のパイプラインを頭の中で持っておくといいですよね。
僕には、それがありません。

たまたま、いずれ買いたいと思っていた本を見つけることが出来たので、
それを持っておばちゃんのところへ。



D 「閉店しちゃうんですね」
O 「そうなんですよ(笑顔)」



この笑顔がね、なんだかぎこちなくて、恥ずかしそうで、寂しそうで、とても切なくなりました。
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店を出て、最後に外からもう一度お店を眺めます。

K書店。
小さい店だけど、年季は結構入ってるな。
30年、いや、40年ぐらい続いたんだろうか。



開店したときはピカピカだったんでしょう。(今も、別に汚くないけど)。
あふれんばかりの夢をもって、オープンの日を迎えたんだろうなあ。
僕も、ちょっと前にIRISを起業したばかりだから、その気持ちが少し分かる気がします。

「おばちゃん」も、当時は看板娘だったのかもしれない。
ってことは、先代のお父さんが開店した店で、それをずっと守ってきたのかな。





手元のレシートに目をやりました。
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一番下の、000057という数字。
今日、57冊売れたのかな。

4つも並ぶゼロが、
各フロア4室ぐらいしかないのに、301、302・・・と、一桁ほど見栄を張ってる田舎のビジネスホテルを思わせます。



57冊売れて、1冊@800円だとして、一日の売上が45,600円。(経営者になると、こういう数字がやたらと気になるようになります。)
それが本の代金で、そこからどれくらいが出版社に、どれくらいが著者に行くのかよく分からないけど、まあ何割かが本屋に残る程度でしょう。
それじゃやっていけないのかな。どうなのかな。



そのお金を貯めて、小さな家でも買ったのかもしれない。
娘を大学にやったのかもしれない。
いろんなことが頭をよぎります。



僕は、こうしてブログを書くからには、
「という出来事がありました・・・、チャンチャン」とセンチメンタルに終わってみたり、
「まあ、いろいろありますね」とか、
「人それぞれですね」とか、
当たり障りのない終わらせ方をするのではなく、
間違っててもいいから、何かしら意味のある結論を導きだしたい。

そういう意味で、今日のこの出来事からも、いくつか派生したアイデアがあるので、
間違ってるかもしれないけど、それをみなさんとShareさせてください。

<続きます>
by dantanno | 2012-07-25 02:28 | 経営 | Comments(0)

今、Webで結構出回ってる、この記事。
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ステキですね。。。



全然レベルが違うけど、僕が小さい頃に経験した出来事を思い出しました。



ハーフ顔をしてると、日本ではGAIJIN、外国ではJap, Chinese etc.とからかわれます。

この、「場所」と「呼ばれ方」の組み合わせが逆だったらどんなにいいか・・・、と何度思ったことか(笑)。

日本で 「ガイジン」 と呼ばれると、
D 「オレはなあ、イギリスに行くと「日本人」って呼ばれるんだぞ!まいったか!!」
と、意味不明の逆ギレをしたくなったもんです。



そんなわけで、
日本で、子供たちが集まる場所に行くと、ジロジロ見られます。
それがイヤで、祭りとか、ラジオ体操とか、そういう本来なら楽しい場を敬遠するようになります。





まだ幼稚園ぐらいの頃だったと思います。
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あるとき、親父(イギリス人)と道を歩いてたら、
向こうから小学生とおぼしき一団がやって来ました。

来るぞ、来るぞ・・・、と思っていると、
案の定、僕をジロジロ見て、ニヤニヤしています。

D "Those boys are looking at me..."
あの子たちが、僕をジロジロ見てる。。。


と、言ってもしょうがない文句を親父にぶつけたところ、、、

親父 "They're not looking at you, they're looking at me. Don't worry about them."
「あの子たちは、お前じゃなくて、オレを見てるんだ。だから気にするな」




僕は、幼かった頃の記憶がほとんど無いんですが、
このときのことは、とてもよく覚えています。
なんか、親父が盾になって守ってくれたような気がして。
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大津のいじめ事件など、痛々しい事件が起きていますね。

本来、盾となって子供を守ってあげるべき人たちが盾になっていなかったり、
あるいは、そういう人たちが周りにいるのに、それに気付かなかったり。。。

きっと、避けられない悲劇では無いと思います。



先日TVで観た、小学校教師・菊池省三さんの番組
こういう人が担任の教室であれば、大津のような事件は起きなかっただろうな、と思います。
こういう人が、例外的な存在(Exception)ではなく、Main streamになるといいな。



大したイジメを経験していない僕が言うのもなんだけど、
いじめられてる子供たち、一人で抱え込まないで、周りの大人に相談してみて。
盾になってくれることもあると思います。

あと、自分の力で解決した方がいい場合もあります。(こういう場合とか。)

今はマジしんどいだろうけど、
後から、それを笑える日が来ると思います(今は信じられないだろうけど)。
ブログネタにしちゃったりね(笑)。

そして、これも今は信じられないだろうけど、
いじめを経験した人間の方が、それを経験したことのない人間よりも魅力的になります。
そういう意味で、美輪大先生の「正負の法則」はまさにその通りだと思う。
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必ず乗り越えられるから!
by dantanno | 2012-07-23 16:18 | プライベート | Comments(0)

本棚は、人を表す

よくTVで、学者とか、芸能人とかの本棚を写すシーンがありますよね。
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その人が「どんな本を読んでいるか」を見ると、
D (フーン、この人はそういう人なんだ・・・)
と感じます。
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<いきなり余談>
通訳者の通訳を聞くと、
D (フーン、この人はそういう人なんだ・・・)
って思います。
繊細な通訳、前に進む通訳、調和の取れた通訳、優しい通訳。
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それは全部、その人を表していると思います。
これまで、この読みが外れたことはあまり無い気がする。
<余談終わり>



本棚は、その人がどういう人かを直接的に表すわけだけど、
人によっては、その人が
人にどう思われたがっているか
も表していると思う。
そういう意味で、本棚はまさに自己表現と言えると思う。
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そして、人にどう思われたがっているかも、
その人がどういう人かの一部だと思う。





恥ずかしい話だけど、昔の僕の本棚には、
**経済学入門、とか、
国際政治の**とか、
読んだことのない本がズラリと並んでいました。
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『「そういう人」に思われたい人』(イタい人)だったんですね(恥。。。)
全然、自分の実態を表していない本棚でした。

いや、正確に言うと、「人に良く思われたい」と焦る僕の実態を、実に正確に表していた、とも言えます。




で、最近。
今は、そういう難しい本は一冊もありません(笑)。
(正確に言うと、みんな「処分しなきゃ。でもめんどくさい。。。」コーナーに眠っています。)


「人に良く思われたい」という気持ちが少し薄れてきたのはいいことだと思う。

ちなみに今の本棚はこんな感じ。
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今の僕の本棚が僕を正確に表しているかというと、
それもちょっと自信が無い。



本棚の一部に殿堂入りコーナーがあって、そこにある本は大好きな本ばかりです。
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でも、本棚の残りの大部分は、まだちゃんと読んだことの無い本、あまりピンと来ない本たちが占拠しています。
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D (この本たちは、オレを表していない)
と思う一方、まさにこれが今のオレなのかも。

やらなきゃ、と思いつつやっていないゴタゴタをたくさん抱えていて、
頭が整理されておらず、それが本棚に如実に表れているとも言えます。



早く、自分の本心を表す、気持ちいい本棚を創り上げたい。
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そのためには、

1. 自分を実態よりもよくみせようとしない、

2. 頭の中を整理して、シンプルにする


この2つが重要になると思います。



そろそろ仕事の合間が見えてきたから、今年こそはやってみようかな。
特に上記2.について。
頭の中をカラッポにするプロジェクトを立ち上げようと、前からゴチャゴチャ計画しています。
また報告しますね!
by dantanno | 2012-07-22 16:22 | Books | Comments(0)