たんのだんのブログ

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<   2011年 10月 ( 28 )   > この月の画像一覧

ぼんさいきぼんぬ

今日の昼、丸ビルをブラブラしました。



まず、大好きなThe Conran Shopに行きます。

最近引っ越したばかりなのもあり、いろんなものに食指が動きそうですが、、、
そんなに惹かれるモノは無いなあ。
なんか、大分前にも売ってたモノが、そのまま売られ続けてる、ってパターンが多いような。

最近結構勢いがあるっぽいFrancfrancとかに押されてるのか?
あるいは、Francfrancと比べ、定番っぽいものを長く売り続ける、っていうスタンスなのかな。

また来ます。



その後、ひとつ上のフロアの植木屋さんで、ちびっ子盆栽を発見。

よくあるじゃないですか。
なんか、小さな鉢に、ちょいとコケなんかあつらえちゃったりして、その上にちょこんと松。
あれです。

超ハートを奪われてしまいました。
黒松に。
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しかも、松の根元の土のところに松ぼっくりが埋め込まれているんです。芸が細かい。。
で、松ぼっくりから無数に突き出てる、あの靴べらみたいなやつの合間から、松が伸びてるんです。
鉢も、フツーの四角とか丸とかじゃなくて、舟みたいな形をしてて、サイコーにかわいいんです。

ほしい。
これはマジでほしい。

IRISに向け、一切の無駄をそぎ、余計なモノは買わない、と決めてるけど、これはほしい。
無駄じゃないもん、これ!

一日考えて、明日まだほしかったら買うかも、と思って置いてきたけど、なんだか超心配。
オレ無しで大丈夫だろうか、あいつは。
誰かに買われちゃうんじゃないだろうか。
こんなことから、今日買っときゃよかった。

後悔先に立たず (Don't cry over unpurchased bonsai's)。
by dantanno | 2011-10-31 19:18 | プライベート | Comments(0)

Thoughts on "problem-solving" (「問題解決」に関する考察)

Solving problems is surprisingly difficult.

Why?
Below are some reasons I could think of.



Reason 1.
The "solution" entails its own, new "problems"


Nobody, no idea, no situation is "perfect".
Therefore, making any changes, while it may improve the overall situation, does bring about new problems that didn't exist in the past.

A very, very, very, typical argument against a proposal for improvement is:
"Yeah, but if you do that, then you have the problem of such and such. Therefore, we shouldn't do it."

Somehow, problems seem to be easier to visualize than the benefits, which leads to resistance towards change.



Reason 2.
Solving problems is difficult because solving problems is difficult.


Sounds like a Zen riddle, doesn't it?
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Solving problems is difficult.
Which allows people to argue that:
"The fact that it is "difficult to solve the problem" means that there isn't a problem in the first place."

The rationale behind this is that:
"If the current situation really encompasses a "problem", and your proposal is to "improve" things, how could it be difficult to implement? Who would object to improvements? No one!"

Based on the above hypothesis, you could go on to say:
"The mere fact that the current situation is "difficult to improve" is proof that it (the current situation) isn't that bad after all. So, why change it?"


Quite a powerful disincentive to change.



Reason 3.
The naysayers' voices are (always?) louder than that of the supporters


It's like importing cheap rice.
Although the majority of the population (say 90%) would benefit from it, the extent of the benefit for each person/household is small (say 1). Not enough to send people out on the streets, marching and chanting for imports.

On the other hand, for the farmers (and the politicians they vote for), cheap imports is a matter of life and death.
They take to the streets and protest against letting imports in.
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Which leads to 90% X 1 losing against 10% X 5, even though 90 outweighs 50.



Reason 4.
People are born to dislike change

I think it's something in the genes.
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Some examples from Mother Nature.
When the tide is out, I go to the ocean to "iso-play".
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I flip over rocks, and out come all these crabs, shrimps, little fish, etc., fleeing in all directions.
They seem to be complaining,
"Hey, we were TOTALLY comfortable until you came along. How dare you change things?"

D "Sorry guys..."

The same applies on land.
Go out in your garden, and flip over a big stone.
You'll see all these roly-polies and other bugs scattering around, complaining:
"Thanks for the change! Now we have to find some other place to hang around in."




I'm sure there are dozens of other reasons why changing things, even for the better, is difficult (can't be bothered to list them all...)
Any person in their right mind would not bother going out of their way to change things.

You need to be kinda crazy (and ドM) to want to take action, despite the headwind and the odds.
by dantanno | 2011-10-30 21:24 | 提言・発明 | Comments(0)

日本には新幹線があるじゃないか

IR通訳をしていると、日々いろんな投資家に同行します。



「日本に投資しよう」と思っている人たちですから、基本的にみんな日本好きです。
でも、中には。。。。



おっと、「お客さん」のことを悪く言うわけにはいきませんね。
(正確に言うと、僕(=IRIS事務局)のお客さんではなく、IRIS通訳者のお客さんですが。でも、広義に捉えれば、「日本へのお客さん」だから、やっぱ僕のお客さんでもあるか。まあ、どっちでもいいか。




そこで、「悪く」言うのではなく、「事実をありのままに」述べます。



投資家の中には、日本に対して、シニカルというか、斜に構えた方もいます。
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曰く、
投 「日本はアレがダメだ、これがダメだ、やっぱりダメだ。」


D (じゃあ、なんでわざわざ日本に投資しに来てんすか?)


と思いきや、案外日本をショートしに(売りに)来てたりして。。。 





僕としては、(半分外国人のくせに)
D (クソー、なんとか日本の底力を見せつけて、一矢報いたい!ギャフンと言わせてやりたい!!)
と思うわけです。




都内をタクシーで移動しながら、

D 「でも、ほら、日本はゴミが落ちてなくて、キレイでしょ?」


と言ってるそばから、心ないドライバーが捨てたゴミのビニール袋が道ばたに転がってたりして、

投 「フン、やっぱダメじゃん」


D (ムキーーーー)


という感じ。
なかなか、ギャフンと言わせるには至りません。




そんな僕のフラストレーションが、歓喜に変わる瞬間があります。

それは、新幹線
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シニカル投資家と、大阪に向かいます。

投 "The Shinkansen system is just so amazing"

(新幹線、マジサイコー)

投 "It's so clean, so punctual... It just,,, works!"

(車内は超キレイだし、時刻表通りだし。 すごい仕組みだよね。)



D  キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━!!




フフフフフ。
どんなにシニカルな投資家も、新幹線の前にはひれ伏すしかないのです。
(僕が作ったシステムじゃないけど)



投資家は、その後にこう続けてくれました。

投 「日本は、大戦によるダメージ、バブル崩壊、The Kobe Earthquake、失われた20年、超円高・・・ どんな問題に直面しても、それを乗り越えてきた。今回のTsunami、節電、原発も、乗り越えるんだろう、きっと」




なんだ、実は日本好きなんじゃないっすか♪

そう、日本に来る投資家に、悪い人はいないのです!



* ちなみに、新幹線を途中駅(名古屋とか)で下車する際、ゴミを席に残し、座席のリクライニングも元に戻さず、降り立っていく皆様方。
投資家がせっかく、「新幹線のキレイさ」に感服しているところでございます。
僕が引き続き「キター」を連発し続けるためにも、ぜひ、座席の原状回復にご協力くださいませ。
(「新幹線キター!」を守る会)
by dantanno | 2011-10-28 23:27 | IR通訳 | Comments(0)

フリーランスというもの Part 2: 「あなたが言いたいのは、こういうことでしょう?」

前号(Part 1)はこちら



ちょっと寄り道。
通訳以外の業界における「フリーランス」について見てみましょう。



以前、結婚式の記事で紹介した、ウェディング・プランナーの岡村奈奈さん
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(左側の、黒い服の方です。右の方はアシスタントさん)

この人は、フリーランスのウェディング・プランナーです。

フツー、プランナーって、
どこかの結婚式場にぶら下が・・、じゃなかった、紐ついて、そこから仕事をもらっている人が多い中、
この人は正真正銘の「フリーランス」。
クチコミと、Webpageを通して、仕事をGetしています。



この人と、初めて会ったときのことが忘れられません。



新宿南口のAfternoon Teaで、奥さんと3人での初顔合わせ+初打ち合わせ。



「ぜひ、この人にお願いする!」と、すでに鼻息荒い奥さん。
一方の僕は、このときはまだ、「ウェディング・プランニング」なる、目に見えないものに¥を払うことに、ちょっと懐疑的でした。
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客である本人達が、「どうすればいいのか、全く分からない」ならまだしも、
我々の場合、奥さんの頭の中に「こんな感じにしたい」というイメージが結構あったので、
なおさら、(なんで、プランニングにお金を払わないといけないの?)と、ちょっと思っていました。
(奈奈さん、スマソ)




打ち合わせが始まります。


奈 「どういうウェディングにしたいですか?」



奈奈さんは、自分の考えを押しつけたりしません。

これまで、数え切れないほどのウェディングを見てきた、いや、当事者として実現させてきたんでしょう。
幅広いレパートリーがあるし、経験があるし、ノウハウがある。
その中から、ヒョイヒョイヒョイとピックアップして、こんな感じでどうですか?
とやれば手っ取り早いだろうし、ある意味それも「プロ」かもしれない。

でも、奈奈さんは回り道をします。

奈 「どういうウェディングにしたいですか?」


我々客側に問いかけ、考えさせ、イメージを説明させます。

最初は当惑して顔を見合わせるだけの我々も、徐々に
「実は、出来ればこういう感じを考えていて・・・」
と、重い口が開き始めます。

それに対し、フンフン、すごくおもしろいですね♪の笑顔。
こっちが、なんだかとても賢いことを言ったかのようなリアクションを取る奈奈さん。

褒められると、すぐに調子に乗ります。

D 「じゃあ、こういうのはどうですか?」
奈 「いいですね、やりましょう。」
D (ほー) 「でも、こんなのはちょっと無茶ですよね」
奈 「アリなんじゃないですか?出来るかどうか、調べてみますね」
D (ほーーーーー)

後から振り返ると、このとき出たアイデアは、ほぼ全て実現にいたりました。スゲー。。



1時間半(ぐらいだったかな?)に渡るミーティングはあっという間に終わり、
まだ超荒削りだったウェディングのイメージも、ある程度形になりました。

(この時点で、僕の「依頼したい」度は既に95%)



書類をしまいながら、雑談をしているとき、奈奈さんが

奈 「お二人とも通訳者なんて、すごいですね。私、実は昔、通訳者に憧れてたんですよ」


とのこと。

D 「へー、そうですか。なんで通訳者に憧れたんですか?」


奈 「だって、通訳者って素敵じゃないですか。」


ここまでは、まあ、たまーにある話。
通訳者って、2カ国語(人によってはもっと多く)を自在に操りますよね。
それを、なんだかカッコイイ、と思ってくれる人はたまにいます。

でも、この後の、奈奈さんの一言が、僕のハートにメガトンパンチを食らわせます。
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奈 「通訳の仕事って、話し手の人に対して、

『あなたが言いたいのは、こういうことでしょう?』

ってことですよね?」





D (うっ、、、なに?この人。)


なんで、通訳者じゃないのに、通訳者でさえもあまり理解できていない、通訳の本質を理解してるんだろう。。。

この一言が、なんでそんなにメガトンパンチなのか、説明するのが非常に難しい。
しかも、単なる自説であり、確証などなにもありません。
でも、あえて説明を試みます。
みなさん、寝ないでくださいませ♪



があるかどうか、の問題なんです。



通訳のプロセスについて、一般的な理解は、例えば以下の通り。

1. 話し手(Speaker)が発言をする
    ↓
2. 通訳者がそれを聞き、理解する
    ↓
3. 通訳者が訳す
    ↓
4. 聞き手(Listener)が訳を聞き、理解する

とってもおおざっぱにまとめると、確かに↑の4段階に要約できます。



でも、実は、もっともっと複雑なプロセスなんです、通訳って。
それを、以下に書いてみますね。
つまらないので、お急ぎの方は、Step 3のとこだけ注目し、飛ばしてください。



僕の理解は以下の通り。
【愛】マークがある箇所が、愛に基づくプロセスです。)


Step 0. 話し手の、言葉にならない想いがある
Step 1. 話し手が、その想いを何とか言葉にして、発言をする
Step 2. 通訳者が、その発言を聞き、まずは言葉として理解する (理解①)
Step 3. 【愛】  通訳者が、「あなた(話し手)が言いたいのは、こういうことでしょう?」と、話し手の言葉の裏にある想いを自分の中で再現し、想いとして理解する(理解②)

ノロケStart
<奥さんは、この「想いを理解する」ステップのことを「映像化」とよび、まだ通訳者として駆け出しだった僕に教えてくれました。おかげで、とてもいいスタートを切ることが出来ました。>
ノロケFinish


Step 4. 【愛】  通訳者は、「自分が話し手だったら、この想いを、どうやって表現するだろう?」と、言葉・表現を選択
Step 5. 【愛】  通訳者が、自分の頭の中で、一度自分の訳を再生し、「どう聞こえるか」を確認
Step 6. 【愛】  (訳を始めちゃう前に) 通訳者は、「自分が聞き手だったら、この訳を聞いて、どういう想いになるだろう・・・」と考える
Step 7. 聞き手が感じるであろう「想い」が、Step 3.で再現した、話し手の「想い」に十分近ければ、訳を開始
 
  不十分だと判断した場合、原因を究明
  A.  通訳者が、そもそも話し手の「想い」をちゃんと理解できていないのであれば、話し手に対し、確認・補足を求める → 理解できたら訳開始
  B.  通訳者が、話し手の「想い」はちゃんと理解できたのに、それをうまく表現出来ていないのであれば、より分かりやすい言葉・表現を選択 → 訳開始
        
Step 8. 聞き手(Listener)が訳を聞く

Goal068.gif   【愛】  話し手の「想い」が、聞き手の中で、ほぼ正確に再現され、
話し手・通訳者・聞き手の3者間で、同じ「想い」が共有される



ふー、説明が長い。
(往々にして、長い説明=ダメな説明ですよね)


要は何を言いたいかというと、
【愛】マークがある箇所、これが全部「愛」なんです。


で、奈奈さんの口から飛び出た、

奈 「通訳の仕事って、話し手の人に対して、

『あなたが言いたいのは、こういうことでしょう?』

ってことですよね?」


というのは、上記プロセスのStep 3.のことを指しているんだと感じました。



通訳者じゃないのに、それを理解しているということは。。。

奈奈さんのこの発言で、僕は「この人にはがある」と、見抜いてしまったんです。
愛が無ければ、絶対に分からないことだと思うから。



ウェディング・プランニングという、目に見えない付加価値(=「愛」)に対し、お金を払うことに対する疑問は、この瞬間に氷解しました。
(僕の「依頼したい」度は、1000%に到達)
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結果は大成功。
本当に、奈奈さんに頼んでよかった。
当日がうまく行っただけじゃなく、一生モノの友達が、奈奈さんを初め、たくさん出来ました。

今日も、奈奈さんは日本のどこかで、これから結婚する二人に対し、を振りまいているんでしょう、きっと。



僕はこれまで、株で、不動産で、パチンコ・麻雀(?)で、たくさん投資し、たくさん手痛い思いをしてきました。
でも、フリーランサー奈奈さんへの投資は、無限のリターンがある、最高の投資でした。
Thank you!!



Part 3からは、また通訳業界に話を戻します>
by dantanno | 2011-10-27 07:07 | 通訳 | Comments(0)

フリーランスというもの(Part 1): 「フリーランス」とはなにか

<予告編>はこちら



まず、「フリーランス」とはなにか、について。

実にベタな書き出しですが(恥)、
「フリーランス/freelance」を辞書でひいてみると、、、

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「中世ヨーロッパで、主君を持たず、自由契約によって諸侯に雇われた騎士。傭兵。」

なるほど。。

ちょっと似ているのが、
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「傭兵、野武士。いかなる国家・党派・主義にも所属せず、自由に報酬をもらって軍務についた。多くは騎士階級。」


「野武士」ってのがいいじゃないですか。
あと、「騎士階級」ってのも好き。
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気高いフリーランス通訳者たちを想起させる、いい言葉です。



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"freelance: 自由契約の。組織に支援されない。独自に行動する。勝手に行う"


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"freelancer: 自由契約者。専属でない人。フリーター。浪人"



なんか、いろいろ列挙されてておもしろいですね。


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"Earning money by selling work/services to several different organizations rather than being employed by one particular organization"
訳すと、例えば
「ある特定の団体に雇用されるのではなく、複数の異なる団体に役務/サービスを提供して収入を得ること」って感じでしょうか。
(ちなみに"several"と"different"って冗長な気がします(How could they be several and not different?)が、珍しく原文に忠実に訳しました)





さて。
辞書からの引用で、ずるく紙面を稼いできましたが、そろそろネタが尽きてきたので、自分の考えを少々。



「フリー」について考える際、重要だと思う点がいくつかあります。

まず、
1.「フリー」というものを、冷静に見つめる必要がある
と思います。

「フリー」=「フリー」であって、決して「フリー」以上でも、「フリー」以下でもない。

「フリー」というものに、必要以上に憧れる必要はないし、
「フリー」というものを、その実態以下に蔑む必要もない。



あと、、、
2.表面的な部分にとらわれない
ことも重要かと。

つまり、
「フリー」と名のつく勤務形態の人であっても、よーく見てみると、実質的には「雇われの身」と変わらない人もいます。

一方、
「雇われの身(サラリーマン・OL)」であっても、「フリー」な心構えを持ち、「フリー」な動きをしている人がいます。

言葉尻にとらわれず、常に物事の本質を見極めようとする姿勢は、「いい訳」にも通じるものがあると思います。

Part 2に続く>
by dantanno | 2011-10-26 05:03 | 通訳 | Comments(0)

潜入! 大腸内視鏡検査@人間ドック Part 2

行ってきました!
でも、なんかフツーに検査しただけで、特におもしろいネタは見当たらなかったので、Part 2はやめます。
で、Part 1について、ちょいと反省。



病院で読んだのがこちら。
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この中で、小説家の夢枕 獏さんがこのようなことを言っています。
(原文そのままではなく、僕の解釈です)

私は、小説を「考えずに書き出しちゃう」。
最初にテーマだけ決めて、あとは、それまでにため込んでいた思い・知識が頼り。
先のことは決めていないけど、これでいけるっていう感触があればスタートしちゃう。


なるほどー。
「考えずに書き出しちゃう」のくだりを見て、
D (ふむふむ、この、Part 1を書いたときのオレの心境と同じだ)
と、一瞬うれしくなりました。

でも、その後の
それまでにため込んでいた思い・知識が頼り。
先のことは決めていないけど、これでいけるっていう感触があれば


のところで撃沈。

僕は、この件については、ためこんだ思い・知識も無いし、
これで行ける、っていう感触もありませんでした。



このブログは、真面目一辺倒なブログではないので、
くだらないネタも入れるし、
僕が真面目なつもりでも、読者から見ればくだらないネタもあるだろうし、
「今日は何を食べて美味しかったです」みたいな、フツーのブログっぽいネタも入れるつもり。

でも、それも、ブログの価値を維持するために、戦略的にやるべきこと。
軽いネタだからといって、クオリティが低い内容ではいけないと思うし、それでは読者が離れてしまう(まだ「離れる」ほどたくさんの読者はいないけど♪)。

あと、あんまりダメなネタばかり書いていると、狼少年になっちゃうかも。
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これから連載する「フリーランスというもの」とか、読んでほしい大ネタに対しても、
みんな 「あいつが書くネタだから、どうせたいしたことないんでしょ」
となってしまうリスクあり。
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ちゃんと戦略的に書いていかなきゃな、と反省した人間ドックなのでした。

でも、いいんだもん、これで。
通訳と違い、モノ書き業はまだ練習中で、プロとしてやってるんじゃないし。
いずれ、うまくなればOK!大器晩成(Late-bloomer)万歳!

by dantanno | 2011-10-25 18:54 | プライベート | Comments(0)

潜入! 大腸内視鏡検査@人間ドック Part 1

注: 一部、読み苦しい(造語)表現がございます。
注: よい子のみんなは、こんなの読んでないで、お外で遊びましょう。



人間、本気で「攻める」ときって、えてしてまず「守り」を考えるものなんですね。
最近の僕は、超超Defensiveです。

1.家賃を下げることが主目的の引越
2.保険(生命+医療+就業不能)に、生まれて初めて入りました

そして、極めつけが、
3.大腸内視鏡検査(恐)。

フツーの人間ドックにしとけば、会社が負担してくれてタダなのに、
わざわざオプションの検査料を払ってまでの、追加検査。
好きこのんで、こんな恐い検査をするわけですから、ドMぶりにもほどがある、ってもんです。

何はともあれ、行ってきました。
その模様を、リアルタイムでルポしてみようと思います。
The following events take place between 21:00PM and 16:00PM the following day.
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まず、前日の21:00に下剤を飲みます。
ちなみに、前日は消化のいいものだけを食べることが求められます。
説明書ちゃんと読んでないから分かんないけど、確かご飯とかうどんとか。

「野菜は食べるな」
的なことも書いてあった気がします。普段と言われることが逆ですね。
雪が降った日みたいな、プチ革命気分がおもしろいです。

さて下剤。
あまり味はしません。水と一緒に流し込みます。

夜中、ハラのハリで目が覚めました。
トイレに駆け込みます。

注: 一部、読み苦しい(造語)表現がございます。
注: よい子のみんなは、こんなの読んでないで、お外で遊びましょう。


みなさんも、大腸内視鏡をやることになったら、経験するでしょう。。。
プライドまで流してしまわないよう、注意が必要です。

<続く>
by dantanno | 2011-10-25 05:39 | プライベート | Comments(0)

<予告編> 「フリーランスというもの」シリーズ

5月から続けてきた勉強会ですが、11月20日(日)の第12回目をもって、一旦完結させます。

(来年以降もやります。これが、IRISの競争力の源泉の1つになるので。
進め方については、IRIS通訳者のみんなの意見を聞いた上で決めます。
みなさん、どうしたいかを考えておいてください。
特に、あまり勉強会に参加しなかった/出来なかった方。
どういう勉強会なら参加したいのか、今度教えてくださいませ!)




その、最後の勉強会での話に関連するので、
その前に、IRIS通訳者のみんなと意見をShareしておきたいテーマがあります。

そのテーマは、ズバリ、

「フリーランスというもの」
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まあ、おっきなテーマです(笑)。

1回の記事では到底書ききれないので、数回に分けて(今のところ5-6回を想定)書きます。

フリー通訳者はもちろん、それ以外の通訳者にも読んでほしい。
あと、翻訳者とか、その他あらゆる業界で「フリー」で活躍している人にも、考えてみていただきたい。
今フリーでなくとも、これからフリーになりたい/なる可能性がある人にも。



This will be required reading for IRIS interpreters, because I think it's an important topic that has a lot to do with you as well as with IRIS.
If your views differ from mine, I would love to know. Please share them with me as we go along.

Now, sit back and (hopefully) enjoy!

と、珍しく英語で書いてみた♪


Part 1: フリーランスとはなにか、に続く
by dantanno | 2011-10-24 18:33 | 通訳 | Comments(0)

ふらりとキャンプへ

週末、ヒマだったのでキャンプに行ってきました。

房総半島(千葉)の、真ん中へん。
養老渓谷の辺り。



キャンプサイト(テントの写真撮るの忘れた。)
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優雅、かつセレブ072.gifなキャンプ行。
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来年から自営業になるわけですが、そうしたら、例えば水曜日の朝とかに

D  「あ、今日天気いいな、キャンプ行こう♪」


とか、出来ちゃうんですか?

たーのーしーみー。

ほんで、週末ちょっと翻訳をやる、とかね。

通訳・翻訳に限らず、自営の人は、みんなそうやって好き勝手に遊んでるんだろうか。
あるいは、実際に起業するとそうも行かず、なかなかどうして不自由なんだろうか。We'll see...



帰り際、キャンプ場のおじさんが、ご親切にも「朝摘みトマト」をくれました。
屋根に乗せて記念撮影。
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この後、「はい、忘れ物無いね」と確認し、走り出そうとしたら・・・。
奥さんが
O 「あれ、トマトは?」


あやうく、偽パトカーとして千葉を爆走するところでした。
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by dantanno | 2011-10-23 19:08 | プライベート | Comments(0)

発電ジム

ほぼ毎日ジムに行きます。

といっても、その「ほぼ毎日」のほぼ半分ぐらいは、風呂に入るだけですが。

運動するときは、主にプールで水泳です。
たまにジムで走ったりもします。
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このスポーツクラブは、更衣室が1階で、ジムは3階。

着替え終わって、1階から3階に上がるとき、階段か、エレベーターかの、究極の選択を迫られます。
ついつい、ラクなエレベーターを選んでしまいます。

これから、「頼まれてもいないのに運動しよう」って人が、「ラクだから」という理由でエレベーターを使う。。。
ジム通いを支えるロジックが完全に破綻しています。



3階に着きました。

ランニングマシーンは全部で10台ぐらい設置してあるんだけど、今は節電中らしく、半分の5台だけが稼働しています。
その5台の機械は、当然ながらコンセントにつながれていて、その上で、フーフー言いながら、人がバタバタ走っています。

こういう光景を目にすると、僕の「お節介提言魂」に、火がつきます072.gif



このエネルギーを有効活用できないか?

こんなに大変そうに、ヒーヒー言いながら走ってるんだから、足元のベルト部分に発電機能を埋め込めば、ランニングマシーンが消費する電力ぐらいは軽く発電できる気がしちゃうんです。

(っていうか、そもそもランニングマシーンって、電力を使う必要ってあるのか?
ハムスターのカラカラみたいに「空回り」するようにしておけば、走った分だけ、走った速さで床が流れていって、電気で動かす必要なんて無いんじゃないか?と、野暮なことを言ってみる)

いやいや、ランニングマシーン1台どころか、ジムで使う電力とか、しまいには、電力グリッドに販売できるほどの電力を発電できないかなあ。
走れば走るほど、月会費が安くなるジム。いいじゃないですか♪
みんな必死に走るんじゃないですか?



自宅にも一台どうですか?

Mom 「お父さん、電気切れそうだから、ちょっと走ってくれる-?」

Dad 「えー、今ちょうど阪神の攻撃がはじま・・・」
Mom 「走って


みたいな、ね。



ジムの、同じフロアの向こう側に、ウェイト・トレーニングのコーナーもあります。
僕は、自分ではやらずに、たまに横目で「かっこいい・・」と眺めてたりしますが、
あれなんかも無駄のにおいがプンプン。

あんな重いオモリを持ち上げるエネルギー・・・。有効活用できそうです。

何かとくっつければいいんだろうなあ。。
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例えば、町工場とジムをくっつける。
ジムのウェイト・マシーンを、壁を隔てた町工場のプレス機かなんかと接続して、
ムキムキマンが「うーん!」ってやると、プレス機がウィーンって動く、とかね。

「ウェイトトレーニングすればするほど、日本のモノづくりに貢献」って、よくないですか?



(そう言えば、少し前に、自動改札機のところを通ると、足で床を踏むエネルギーを使って、微量の電気を発電、ってやつはどうなったんだろう。。。)

と思って、「自動改札機 発電」で調べてみたら・・・。
あるんですね、こんな言葉が。
発電床

それの、ランニングマシーン版/ウェイト・トレーニング版です。
ダメかなあ、売れないかなあ。
こんな、誰でも思いつくであろうことが、まだ実現していない、ということは、多分実現しにくい理由が何かあるんだろうけど(発電機能のコスト?電力を貯蔵できない点?)、
そこをなんとか!
メーカー様、期待してお待ち申し上げております。
by dantanno | 2011-10-21 06:02 | 提言・発明 | Comments(0)