たんのだんのブログ

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通訳の予習について考える - その3

<最初の記事はこちら>



さて、前回の記事では、秀才のM君の勉強法を取り上げました。
M君は、試験勉強はしません。
なぜなら、日頃の授業を大事にしているから。
試験前にあれこれ詰め込む必要が無いんですね。

一方、我らがキング部のU君はどうでしょうか。

U君は、僕と同じキング部に属し、ゲーセン通いばかりしているくせに、テストでいい点を取ります。
ということは、普段はともかく、テスト直前はさぞお勉強しているんでしょうね、と思いきや。。。
キングにいたりするんですね。しかも、M君と対戦型ゲームで遊んだりしています。
で、達観フェーズ(第1話ご参照)の僕が

D 「U君、こんなことしてていいの?」

なんて聞くと、

U 「うん。もう勉強終わったし」

だそうです。

M君といい、U君といい、なんなんですかね、これは。
あまり勉強もしないのに、いい点をかっさらっていきます。


U君のやり方を一言で表せば、「超効率的山掛け勉強法」という感じ。


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彼の手口は、まず、M君にべったりになること。
普段はろくに口も聞かないのに、試験前になると、急にM君と仲良くなります。
私の大好きな魚ワールドで表現すると、コバンザメ的なイメージです。


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M君にべったりくっついて、何をしているかというと、、、
出そうなところを聞いているんですね。
やっぱり、こういうのはちゃんと授業を聞いていた人に聞くのがベストですね。
超効率的山掛け法と呼ばれるゆえんです。

で、M君が「ここが出そう」と言ったところだけを徹底的に勉強します。
他のところはやりません。

ポイントは、「100点を取りに行かない」ところですかね。
もちろん、誰もなかなか100点満点は取れないし、それを狙っている人も少ないですが、逆に、明確に「100点なんて要らない」と決めている人も少ない気がします。
つまり、割り切りですね。ここまではやるけど、これ以上はやらなくていいという、明確な線引きをしているんです、U君は。

また、この辺はちょっと通訳者と似ていますが(似てないか)、試験が終わり次第、すべての記憶がリセットされます。
ノートPC同様、キャッシュ?データ?の蓄積を軽くしておく必要があるんですかね。
(一方、M君はどんどん知識を蓄積していく感じ)

以上、U君の勉強法はこんな感じでした。



各者の予習方法の概略をまとめると:

M君
予習にかける労力: 極小 (日頃の勉強を大事にし、テスト前にわざわざ勉強しない)
Performance: 95点
一言: 地頭のよさ重視。 「すでに知っていることは、わざわざ詰め込む必要が無い」

U君
予習にかける労力: 小
Performance: 80点
一言: 超山掛け予習法。 出そうなところだけを重点的にやる。 100点は目指さない 

Dan
予習にかける労力: 中~大
Performance: 60点
一言: 労多くして、功少なし。 元々あまり分かっていない上に、特に山掛けもせず、なんとなくダラダラと予習。Performanceも中途半端



これはいろいろと参考にし、取り入れる余地があると思いました。

by dantanno | 2011-07-27 18:07 | 通訳 | Comments(0)

「生きるように働く人の仕事探し」

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なんかいい感じの求人・求職サイトです。
どこか「ただものではない」感がありますね。
単に「働かないといけないから働く」以上の何かに行き当たりばったりしそうな予感がしますね。



不動産でいうと、東京R不動産のような。
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物件の紹介の仕方に、「住めりゃいいや」以上の何かを提供しようとする、「愛」を感じませんか?

(両サイト、心なしかバナー&サイト自体が似ているような気がします。)


IRISも、こういう通訳エージェントになりたい。
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東京仕事百貨とか、東京R不動産に流れているような心地いい雰囲気にしたい。

IRISの役割の一つは、以下をめぐりあわせること。

大切な通訳者   : IRISの考え方に賛同し、IRISに期待して、勉強会に来てくれている人たち
大切な通訳案件 : IRISを信頼し、IRISに期待して、仕事を任せてみようと思ってくれた結果

大切な通訳者に対して、大切な通訳案件を紹介するとき、期待以上の何かを生み出す会社になる(といいな)
by dantanno | 2011-07-26 20:28 | IRIS | Comments(0)

絶対に傘を忘れない方法

昨日、またやってしまいました。。。
山手線に傘忘れ。。。
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特に高価な傘ではなかったんですが、しばらく生活を共にしていて、ちょうど愛着がわきかけていました。傘の取っ手の、あのカピカピのビニール?プラスチック?を少しずつはがし始めるフェーズ入りしていただけに、残念です。。。



くやしいので、二度と傘を忘れない方法を考えました!

名付けて
"Don't forget リボン"

形は、乳がん予防で有名なピンクリボンみたいな感じでしょうか。
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ピンクに限らず、あらゆる色・模様のものを用意します。

これをどうするかというと、
バッグ・カバンとか、傘とか、スーツの上着とか、忘れる可能性があるものに結びつけたり、ポッケに入れておくんです。

このリボンには、Pasmo(≒Suica)と同じ、ICチップが埋め込まれています。
ICチップは、Pasmo同様、その人個人に紐つけられています。

さて、利用方法です。

電車に乗るとき、乗客は電車の扉のところにセットされたセンサーを通過します。
このときセンサーは、その人が身に着けている「リボンの本数」を自動的に読み取ります。
バッグ、上着、傘の3点にリボンをつけていれば、計3本。

で、目的地に着いて、電車を降りるとき、もし傘を忘れていたら、、、

リボンが3つ揃っていないので、扉のところを通過しようとすると、扉の上のスピーカーから
「忘れ物にご注意ください」というアナウンスが流れます。
(その駅で、その扉から降りる乗客が、みんな忘れ物をせずに降りるときは、このアナウンスは流れません。)

どうですか?ダメですかね、これ?

メリットは、 ① 「忘れ物が減る」ということ (これは、乗客はもちろん、忘れ物の回収・管理に多大な費用をかけているJRにもメリット)、 そして

② 「無駄なアナウンスを無くせる」 こと。



毎日、日本中の至る所で、電車が駅に止まるたび、「お忘れ物にご注意ください」 というアナウンスが流れています。
それが、このリボン導入後は、大多数の「忘れ物をしていない人」に呼びかけるのではなく、一部の「忘れ物をした人」にだけ呼びかけるので、だいぶ静かになります。



JRの収入源は、2通り。

① このシステムを、他の事業者に売り込む

他の交通系の会社(バス・タクシー・私鉄 etc.)はもちろん、
映画館/劇場とか、
レストランとか、
オフィスビルとか。。

忘れ物が発生しうるあらゆる場所・事業所に販売できます。
施設・乗り物の出入り口にセンサーをセットするだけで、導入完了です。
初期費用と、その後の計測リボン数で従量課金してもいいかも。夢は膨らみます。



② リボンの販売収入

リボンを、ユーザーに販売します。
上記の例であれば、リボン3本なので、この利用者はリボンを3つJR東日本から購入することになります。

Pasmoは1枚500円と安いですが、このリボンは、1個あたり結構高い値段で売れると思います。
なぜかって?

一度買ったら、なかなか無くさないからです♪

by dantanno | 2011-07-22 06:04 | 提言・発明 | Comments(0)

祝なでしこ!

いやあ、やりましたね、なでしこジャパン。
(すいません、スウェーデン戦あたりからの、超超にわかAdhocな女子サッカーファンです)


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さて、
愛用のSeiko SR-G10000によると、


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「大和撫子」
- a Japanese woman (with all the traditional graces)
- an ideal Japanese woman

だそうです。

確かに、日本人の良さ (おしとやかさ、粘り強さ、謙虚さ etc.)が感じられるチームですよね。
(すいません、スウェーデン戦あたりからの、超超にわかAdhocな女子サッカーファンです)



なでしこ達の活躍を見ていると、日本のフリー通訳者達を連想します。
澤さんなんて、証券会社のフォーラムとかでブースに入ってそうじゃありませんか?そんなことない?

ワールドカップ優勝。しかもアメリカに勝利、、、なんて、昔は想像も出来なかっただろうけど、それが出来ちゃうんですね-。粘り勝ちですね。
(すいません、スウェーデン戦あたりからの、超超にわかAdhocな女子サッカーファンです)



女子サッカー選手のWorking conditionsは相当劣悪で、手弁当で遠征に行ったり、アルバイトをせざるを得なかったり。。。
それと比べると、通訳に集中できる我々は恵まれているし、もっともっと活躍できると思う。
サッカーほどではないにせよ、通訳を通して観客を感動させられるはず。

なでしこ通訳者たちがんばれ!そして、数少ないヤロウ通訳者達も後に続こう!

by dantanno | 2011-07-19 19:59 | 通訳 | Comments(0)

Return of the あさり

先日、スーパーの鮮魚コーナーで、活あさりが半額の128円になっていたので、即買いしました。
(ちなみにあさりって「浅蜊」って書くんですね。ガみたい・・・。)



男の料理で、あさりのスパゲッティーでも作るのかって?
いえ、ペットとしての購入です。
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スーパーの鮮魚コーナーは、僕にとってはペットコーナー。
たまに生きたサザエとか売ってますからね。超かわいいですよねー。

ペットの生体だけでなく、「ペットのエサ」も売っています。
甘エビとか。ウチのサカナがおいしそうに食べるんですよ。



ウチの水槽には、サカナ以外にもいろいろいます。
エビでしょ、カニでしょ、ウニでしょ、イソギンチャクでしょ、ナマコでしょ。。。奥さんの理解がなければ到底成り立たない趣味です。

ちなみにエビ甘エビを食べてると、「お前はなにやってんの?」と聞きたくなります。

で、ペットあさりを買って家に帰り、水槽に入れてみました。
おもしろいですね。
なんか、管みたいなのがニューって出てきて、水を吸ったり吐いたりするんですね。

前にも買った、いや、飼ったことがあって、その時は大分長く生活を共にしました。
今回もよろしくね。末なが・・・、ってオイ、サカナたちがあさりをつっついて、食べようとしているじゃないですか!!

まあいいか。

で、その翌日。
水槽をCheckしてみると、あさりが結構食べられていて、その残骸で水が大分汚れていました。

ほんと、海水魚水槽って奥が深くて、ちょっと調子ぶっこいてると、すぐにトラブルが勃発します。(まあ、あさりを大量に放り込んだ僕が悪いんですが)。

そこで、今朝は大リストラ
サバイバーあさりたちを第2水槽に移し、第2水槽の濾過器を第1に移設し、第1のプロテインスキマー(要は濾過器みたいなもの)を掃除して。。。詳細はどうでもいいですね、すいません。

お陰様で、やっとこさ水が少しキレイになってきました。

あさりはかわいいけど、恐るべし!

by dantanno | 2011-07-16 18:20 | プライベート | Comments(0)

ヒーリング系通訳者になろう

通訳の本番中。
みなさんは、何を一番心がけていますか?

まだ駆け出しのころ(第1段階~第2段階の初期ぐらい?)は、それどころじゃなく、通訳をすることで必死ですよね。
でも、だんだん慣れてくると、少し余裕が出てくる。
そのとき、その余裕を、何に振り向ければいいのか。

これは人それぞれだと思いますが、僕がいつもやろうとするのは、
場を 「落ち着いた、リラックスした雰囲気にすること」 でしょうか。。。



IRの現場では、投資家も、企業も、そしてもちろん通訳者も、みんな緊張しています。ピリピリしています。
で、誰かがInitiativeを取って、場を和らげる必要があるわけですが、それを誰が担うべきか。

まあ、通訳者でしょうね。  ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

通訳者のおかげで、投資家も企業もリラックスする。その結果、通訳者も落ち着いてPerformanceが出来、いいMtg.になる。いいですねー、この好循環。


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「そんなことない。我々通訳者は、訳していればいいんだ」という人もいると思います。
でも、ちょっと視点を変えてみれば、我々は「コミュニケーションのプロとして依頼を受け、現場にいる」という見方も出来ます。

「コミュニケーション」を、単に"Apple" → 「リンゴ」にConvertすること、とミクロにとらえれば、我々が「場の雰囲気」まで気にする必要は無く、おっしゃる通り「訳してればいい」となるでしょう。

でも、それでは通訳者は、単なる「労働力」、「機械」になってしまう。

IRISでは、通訳をもっと高付加価値化したい!
そのために、マクロで考えています。

「コミュニケーション」という概念をより広くとらえ、
「会議参加者がスムーズに意思疎通し、Happyになること」
ととらえると、、、
途端に、「場を和ませる」のも通訳者の役割に思えてくるから不思議。

そして、通訳を高付加価値化させたいのであれば、前者のように狭義に考えるよりも、当然後者の視点で臨んだほうがいいと思います。



どうすれば、参加者をみんなリラックスさせ、場をいい感じにすることができるのか。
模索の道は続く。。。

by dantanno | 2011-07-15 19:06 | 通訳 | Comments(0)

通訳の予習について考える - その2

<前回の記事はこちら>

高校の時のテスト勉強の話をし、優等生のM君とU君について触れました。

彼らは、それぞれ全く異なるアプローチでテスト勉強(≒予習)し、テスト(≒通訳本番)に挑み、いい結果(≒Positive feedback? 指名??)を出していました。

How?

これを解明する前に、まずは 「キング」 について触れておく必要があります。



「キング」は、我々の高校がある駅のちょうど駅前にある、おっきいゲーセンです。
今はもう無いと思います。イメージはこんな感じでした。


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私が通っていた高校は、大学の附属高校。
医学部とか、特定の学部に行きたい人は、一生懸命勉強する必要があります。

一方、僕みたいに「どの学部でもいいや」と思ってしまうと、後はとめどない奈落ワールドが待っています。
勉強する唯一のIncentiveは「なんとなく」、あるいは「留年しないため」。



我々生徒は、1年生の途中ぐらいで、大きな決断を迫られます。
今後、どのように生きていきたいのか。そのためには、以下のどのグループに属するか。

1. 一生懸命勉強をするグループ
2. 健全に部活をするグループ
3. キング部

僕は当然3.でした。

さて、M君です。
M君は 1.の「一生懸命勉強をするグループ」の筆頭格でした。
結局医学部に行きました。さすがですね。

僕は当然、M君は試験前はモーレツに勉強しているものと思い込んでいました。
だって、ガリ勉なんでしょ? どうせ。

しかし、、、
ある期末テストの直前、僕が達観フェーズ(分からない方は前回の投稿ご参照)状態でキングで遊んでいたとき。
ふと隣を見ると、なんとM君が遊んでいるではありませんか!!!



D   「M君、こんなことしてていいの?」
M君  「は?何が?」
D   「何が、って。。。 もうすぐ期末テストだよ!」

この後、M君の口から驚愕の一言が!
それは・・・  これだ、ワンツースリー♪

M君  「だって、授業でやったじゃん。改めて勉強する必要無いでしょ?」

ガビーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そうか、そうだったのか。
そう言えばM君は、日頃の授業をちゃんと聞いていたような気がする。

授業中、
「部活派」のみんなが爆睡し、
キング部の我々が授業を抜け出してキングに足繁く通っている間、
M君は一生懸命勉強していたんだ。だから、テスト前に詰め込む必要が無いのか。。。


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いつもは我が校のキング部員でいっぱいのこのゲーセンも、この日の客は僕とM君のただ二人。やばい、やばすぎる。。。
このとき、走馬燈のように「アリとキリギリス」の話が思い出されました。。。

これがM君のアプローチです。日頃の授業を大切にする。
テストは、日頃の授業でやった内容の確認に過ぎないから、テスト直前に慌てふためいて勉強する必要は無い。
つまり、「元々分かっている内容は、改めて詰め込む必要なし」ということ。
そして、実際にM君は学年でトップクラスの点数を取っていました。



それに対し、、、
U君は全く逆。

U君は、1.の「ガリ勉」グループではありません。
2.の「部活派」でもありません。
実は、私と同じ、「3.キング部」のメンバー(しかもリーダー格)でした。

なぜ、キング部にどっぷり浸かっているU君が、テストでいい点を取れるのか。
その秘密は次回以降。。。  乞うご期待!

<続きはこちら>

by dantanno | 2011-07-14 22:22 | 通訳 | Comments(0)

「通訳・翻訳の神様」を信じますか?

先日、カーラジオから、植村花菜さんの「トイレの神様」が流れてきました。いい歌ですよねー。
それで思い出したんですが、僕の中には、「通訳の神様」が存在します。
僕は全く信心深い人間ではないんですが、こと通訳の神様は例外です。

【ちなみに、翻訳者の方は、「通訳」を「翻訳」に置き換えて、「翻訳の神様」としていただいてもOKです】

僕がイメージする通訳の神様は、ちょっと太ったおっちゃん。おばちゃんでもいいけど。
決して威張ったり、自分のすごさをひけらかしたりしません。愛にあふれ、いつもニコニコしています。釣りバカ日誌の西田敏行さん、みたいな感じでしょうか。

通訳の神様は、通訳というProfessionと、そして何よりも通訳者が大好き。
その辺はちょっと不公平なお方で、「通訳者」というだけで優先的に目をかけてくれます(笑)。

通訳の神様は、「いい通訳」の持つ力を誰よりも(もちろん僕なんかよりも)強く信じていて、
通訳を通して、世の中をよりよく、Happyな場所にしたいと願っています。そのための神様です。



通訳の神様は、喜び上手。

ことばが好きな人が「よし、私は通訳者になろう!」と、勇気をもって立ち上がったとき、拍手を送って喜ぶ。
通訳者が、レベルを上げるため、陰ながらがんばっていると、陰ながら喜ぶ。
いいCoordinatorが、通訳者に対し、愛をもって接していると、「よしよし」と喜ぶ。
そして、通訳者がいい通訳Performanceをすると、、、 感極まっちゃいます。
通訳Performanceを目の当たりにした観客が感動し、「よし、あの通訳者もがんばってるんだから、俺も/私もがんばらなきゃ」と思うと、喜ぶ。そして、それが通訳者に対するお褒めの言葉とか、指名につながったときは、通訳者と一緒に飛び上がって喜ぶ。


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逆に、通訳の神様が悲しむこともあります。
通訳者が、エージェントからぞんざいに扱われたとき。
クライアントからの理不尽なクレームが、通訳者を傷つけたとき。
そして何よりも、通訳の担い手であるはずの通訳者自身が「通訳」というものを粗末に扱ったとき。

僕のMissionは、通訳の神様を喜ばせること。
一通訳者としてはもちろん、通訳業界の仕組みを変える者として、どうすればこのおっちゃんを喜ばせることが出来るか。
それを羅針盤にしていれば、大きく道を誤ることはないと思っています。

by dantanno | 2011-07-13 22:21 | 通訳 | Comments(0)

日曜日に採った魚

また磯遊びに行っちゃいました。

日曜日、結婚式の会場の準備に行って、その途中に海に立ち寄りました。

採った魚はこちら。


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カワハギという種類です。
アップはこちら。


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マンゴーちゃんと名付けました。
なんというかわいさ!

手に持つと、カメラ目線のくせに、不満そうに水をピューピュー、口から吹き出します。
こんなにかわいい生き物がいるなんて。。。。海ってステキ。
(写真は、プロカメラマンの山本 拓さんに撮っていただきました。贅沢!)

上の写真で、水中に写っているのはドラゴンちゃん(同じく日曜日にGet)です。
ドラゴンもかわいいけど、マンゴーちゃんほどではありません。

今は、2匹とも家の巨大水槽で、気持ちよさそうに泳ぎ回っています。

by dantanno | 2011-07-12 19:37 | プライベート | Comments(0)

通訳の予習について考える - その1

みなさんは、中学・高校で優等生でしたか?
中間テスト、期末テストに向け、ちゃんと勉強し、かつ、いい点を取っていましたか?


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僕は、ハッキリ言って劣等生でした。

テストの度に思うことは、、、

① 「後悔フェーズ」 
時期: テストのだいぶ前
日頃からちゃんと勉強しときゃよかった・・・。
でも、やってないから、しょうがない。クヨクヨしない自分は素晴らしい。
それに、日頃勉強してなくても、試験勉強をちゃんとやれば大丈夫!
→ ②に

② 「神童フェーズ」
時期: テストの2週間前
今回のテストは、ちゃんと2週間前から計画的に勉強しよう!
→ 丸一日かけて、2週間分の詳細な勉強計画を策定。「オレって、なんて真面目&緻密なんだ・・・。実はO型じゃなくてA型なのかも。」
→ 2 week programの初日、ちゃんとやらなかったので、その分、残りの13日の計画を微修正
→ 計画2日目、ちゃんとやらなかったので、その分、残りの12日の計画を微修正
→ 3日目以降は、計画の修正がおっくうになり、やめる → ③に

③ 「達観フェーズ」
時期: テストの4-5日前
みんなはソワソワし始めるが、全く動じない。
「ここであえて勉強しないのがオレ」などとうそぶく。

④ 「火の車フェーズ」
時期: テストの1-2日前
「もう時間がない!」と、詰め込み勉強開始。
本当はもっとゆったりと、理解を優先した勉強をしたいんだけど、もう時間がないから、とりあえずどんどん知識を詰め込むしかない。

いっつもこういう感じでした。

で、試験が終わると、

⑤ 「開放フェーズ」
「次回はちゃんとやるぞー。よし、今はとりあえず遊ばなきゃ」と、のど元過ぎれば熱さ忘れる (Once on shore, we pray no more)、となるわけです。

という感じで、全くの劣等生でした。



ーーー



一方、
同級生の M君 U君 は、僕と違い、優等生でした。

この二人は、それぞれ全く別のアプローチでテスト勉強(≒予習)し、テスト(≒通訳本番)に挑み、いい結果(≒Positive feedback? 指名??)を出していました。
次回は、彼ら二人のユニークなアプローチをご紹介します。

<続きはこちら

by dantanno | 2011-07-11 19:44 | 通訳 | Comments(0)