たんのだんのブログ

irisjapan.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

Let me give you a hand.

夏の間、ロンドンに滞在中。

日本は良くもわるくも「自分の面倒は自分で見る」文化だが、ロンドンに来ると、人間は持ちつ持たれつなんだな、ということに気付く。街で人に親切にされたり、逆に親切にしたり、が日常茶飯事になる。出掛ける度に必ず、必ず(笑)、ちょっとした「人情小咄イベント」が発生する。2人乗りベビーカーで街をウロウロしていると特に。

d0237270_09390123.jpg


親切のギブ・アンド・テイクを日々繰り返していて思うのは、"Can I give you a hand?"(お手伝いしましょうか?)もいいけど、"Let me give you a hand."(手伝いますよ)の方がその100倍親切だ、ってこと。

どちらも親切を申し出る言葉には違いないが、その言葉の受け手からすると、印象は大きく異なる。

前者だと、言われた瞬間、一瞬肩に力が入り、「いえ、大丈夫です・・」と遠慮した方がいいのかどうかの判断を迫られる。でも後者だと一気に脱力し「ああもうありがとうございますたすかります」とどっぷり甘えられる。

by dantanno | 2017-06-11 09:40 | 自戒ネタ | Comments(0)