たんのだんのブログ

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こどもの日に銭湯に行ったら、こどもがたくさんいました

近所の銭湯によく行きます。

いつもの人口分布はこんな感じ

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日本全体の人口分布と同じ?違うか。

通訳者なので、ついクセで記号化してしまうと、こんな感じ。

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それが、、、
こどもの日は、こんな感じでした。

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銭湯に子供がたくさんいることは、実に素晴らしいことだと思う。

銭湯は、まさに地域のコミュニティーだから。

普段、接する機会が少ない近所のおじいちゃん・おばあちゃんといろいろ話したり。
いい子にしてて褒められたり、悪いことをして叱ってもらったり。(親以外の人に叱られるのって、大事な経験だと思う。)
知らない子と仲良くなったり。
イレズミをしてる人が、必ずしも極悪非道ではなく、むしろ一番優しかったりすることを学んだり。
外国人といっても、カラダは案外日本人と変わらない、同じ人間なんだな、って気付いたり。



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なんで、こどもの日に銭湯にこどもがたくさんいるんだろう・・・
と不思議に思って、カベの張り紙を見たら





本日、こどもの日につき、
小学2年生以下は無料



だって。
なるほどね。



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こどもの入浴料金をタダにすると、こども連れで銭湯に来る親が増える
ということか。

言い換えると、
タダなら行くけど、タダじゃなきゃ行かない
ということか。



自分もきっと、今後子供が産まれて親になったら、そうやって物事を判断することがあるだろう。
そんな親たちに問いたい。



こどもを連れて銭湯に行きたいのか、行きたくないのか



行きたいのであれば、日頃から200円払って行けばいい。
行きたくないのであれば、タダだろうがなんだろうが、行かなければいい。

人生は、タダかどうかではなく、
やりたいかどうかとか、
やるべきか否かとかで判断した方がBetter、って思います。



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同じことを、民主党の「高速道路、休日1,000円」のときの大渋滞を見て思いました。

「道路代が割安なら出かける。通常料金なら出かけない」
って、


人生、それでいいのか?



その僅かな割引が、家計に決定的なインパクトを与えるから。。
だからそれ次第で行動を決めているんだ、という本質的なケースもあるだろうけど、
多くの人はそこまで生活に汲々としていないはず。



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子連れ銭湯の場合は、たかが一晩の過ごし方
休日高速の場合は、たかがある休日の過ごし方

その程度の話で「人生」がどうのこうのと騒ぐのは大袈裟な気もするけど、
そんな「一晩」や「ある休日」が連なったものが人生になるわけで、
日頃「タダかどうか、割安かどうか」で動いていると、結局そういう人生になっちゃうと思うし、

父 「今日、銭湯行くぞ」
子 「なんで?」
父 「タダだから」
という育ち方をしたこどもも、きっとそうなると思う。

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by dantanno | 2013-05-07 16:09 | 提言・発明 | Comments(0)