たんのだんのブログ

irisjapan.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

暗闇に舟をこぎ出す

ツーリングしながら考えてることを、駄文にまとめてみました。



---



日々のちょっとした行動を決めたり、
人生の大きな決断をしたりする際の判断基準。



やるべきか、やらないべきか
出来るか、出来ないか
やりたいか、やりたくないか




いろいろありますが、ここではこの2つに焦点を当ててみたいと思います。

出来るか、出来ないか
やりたいか、やりたくないか





---



自分の「出来る/出来ない」をわきまえて、それに基づいて行動することは、
人に迷惑をかけないため、また、自分の身を守るため、必須の能力だと思います。



<人に迷惑をかけない>
出来もしない通訳案件を安易に引き受け、クライアントに迷惑をかけることは、
エージェントとして/通訳者として、あってはならないこと。

<自分の身を守る>
登山家が、自分の手に負えない山に挑戦し、遭難しちゃったら大変。



でも、「出来る/出来ない」だけで判断していては、人生つまんないのも事実。

人生をおもしろくすること。
自分を成長させること。


そういうものは、得てして出来ないもの。
例を挙げれば、キリがありません。




夫婦で自転車に乗り、世界を一周する → 出来ない
女手一つで、子供二人を連れて日本からアフリカに渡り、仕事をする → 出来ない
一度暗礁に乗り上げた事業を立て直し、初心に返ってゼロから再出発する → 出来ない
競売にかけられた宿泊施設を個人で購入し、大改装を行い、再稼働させる → 出来ない
30過ぎて大学院に入り、全く新しいキャリアに挑戦する → 出来ない
仲間を募り、いずれ日本の通訳界のあり方を変えるような通訳会社を興こす → 出来ない
フリーランスの立場で、奥さんと子供2人(計3人)の扶養家族を抱え、住宅ローンを組んで家を買う → 出来ない



上記は全部、僕の身の回りの人たちが実際に挑戦したり、実現したことばかり。
そして、全部出来ないことばかり(笑)。



もっと身近な例だって、いくらでもある。



男の料理 → 出来ない
私がパラグライダー → 出来ない
モヒカン → 出来ない
子供をアメリカンスクールに通わせる → 出来ない
通訳のスタイルを、いまさら少し変えてみる → 出来ない



---



出来る/出来ないだけで考えていると、マトモな人ほど
出来ることの中からしか
行動を選択しなくなる。

それだと、どうしても出来ないことが、人生にはたくさんある。



無から有を生み出したり、
ゼロを1にしたり、
自分の限界をちょっと拡げたり、
不可能を可能にしたりするのは全部、

出来る/出来ないではなく、
やりたい/やりたくないで考えた結果だと思う。



もちろん、全てのことをやりたい/やりたくないで決めていくと、ただのワガママな人になっちゃうから、注意が必要だけど(笑)。



---



出来る/出来ないで考えるもう一つのリスク。
それは、出来るから、というだけで、やりたくないことを選択し、選択し続けてしまうリスク。

死ぬときにどう思うか、に思いをはせれば、今日の行動も変わってくるかもしれません。



---



出来るけど、やりたくないことをしてる人。
単に出来ることだけをしてる人。
今の自分の通訳・経営能力の枠組みでしかものを考えないオレ。



一刻も早く



出来ないけど、やりたい!
に舵を切り、暗闇に舟をこぎ出そう。
d0237270_846926.jpg



かく言う僕は、今日、一つの出来ない
に挑戦します。

それは、、、、、





剣山スーパー林道♪


d0237270_853518.jpg



地図見たら、
「全長87.7km」だって!
「かもしかに注意」だって!



絶対出来ない(笑)!




一番のリスク要因は、オレ自身
せっかくオフロードバイク乗ってるくせに、
オフロードヘタすぎなんです。

あと、ノーマルタイヤ(ボコボコしてるやつじゃなくて、つんつるてんのやつね)だし。
バイク超絶重いし。



まあ、行ってみたら通行止めだったり、難しさのあまり、途中でUターンしたり、
そういうオチになる可能性も大だけど、とりあえず挑戦してきます。



もし、このブログの書き込み以降、外界との交信が途絶えたら、、、

剣山のどこかにいるので、誰か助けに来てください(笑)!
by dantanno | 2012-09-19 08:57 | 提言・発明 | Comments(0)