たんのだんのブログ

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「いじめ」と称する「犯罪」

(Facebookでの、知人の投稿のパクりです。)



最近、「いじめ」って言葉に違和感を感じ始めています。

たくさんの子供たちを死に追いやっている行為なのに、
それを「いじめ」って言っちゃうと、なんか
子供たちのじゃれあい・ケンカの延長
みたいな感じがして、ちょっと

世間 「ま、しょうがないか」


的に思いませんか?



幼稚園とか、小学校低学年ならまだしも、
中高生ぐらいになると、もうほとんどオトナでしょ?
自分達のやってることの意味ぐらい、分かってないといけないと思うんですよね。



<毎日のように入ってくる「いじめ」関連ニュース。本日分です>

同級生に暴行、いじめ 県警が中学生2人を児相通告
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/08/20120802t13025.htm



言葉のもつ力は絶大で、人々の意識に大きな影響を与えると思います。
言い換えると、人は言葉で操られがちなもの、とも言えると思います。
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仮に僕が、その辺を歩いている人の頭をはたいたり、いきなりしっぺをしたりしたら、

白昼のオフィス街に、国籍不明の通り魔現る!
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→ News "今日未明、中央区の路上で、自称通訳者兼通訳会社代表の「ダン・タンノ」と名乗る男が、暴行の疑いでタイホされました。
あ、失礼、容疑者の名前ですが、「タン・ダンノ」、、、いや、「ダンノ・タン」、、、あれ?
おい、ちょっと名前確認して!
一旦スタジオにお返しします。



スタジオ: 途中、一部中継が乱れたことをお詫び申し上げます。 では次のニュース・・・




的な扱いでしょう。

でも、同級生に対し、繰り返し執拗な暴行を加えても、

いじめ♪

ってのは、言葉と行為の間のアンバランスが大きすぎる。



言葉を世に送り出す立場の、報道各社のみなさん。
いじめを「事件」として取り上げてくれる姿勢はすばらしいと思います(単に、ネタとしておもしろいから、というのもあるんでしょうが)。

あと一歩踏み込んで、「いじめ」という呼称について、一度考えてみてもらえませんか?



もっとも、これは報道各社が考え、決めることではなくて、我々全員に課せられた課題ですが。
by dantanno | 2012-08-02 15:08 | 提言・発明 | Comments(0)