たんのだんのブログ

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スーパーマーケットの法則

ウチの近所は、スーパー激戦区です。
駅までの短い道のりに、3軒のスーパーがひしめいています。
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自営業になってから、スーパーに行く機会が少し増えました。
そんなスーパーを見ていて、編み出した法則をいくつか。



法則1.
レジで、商品の値段をいちいち読み上げる店では、レジに長い行列が出来る




レジのおばさん  「198え~ん、248え~ん、462え~ん、・・・・・・・・」
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だんだん、スーパーに来たのか、法事に来たのか、分からなくなります。



法則2.
そのレジの行列の長さは、上記 「え」 「ん」 の間の 「~」 の長さと正の相関関係がある




なんのために、商品の値段を読み上げるのか。063.gif

全然分かりません。
分からないので推測ですが、もしかしたら
バーコードから読み取られた価格が、商品に貼り付けられている値札上の価格(=客が認識している価格)と違っていないか、を客が確認出来るようにするためなのかなあ・・・。分かりません。

仮にそうだとしたら、解決策は「値段読み上げ」ではなく、レジの機械に表示される値段を確認してねであるべき。
だって、レジのおばさんだってそれを見て読み上げているんだから。

目が見えない人にとっては、読み上げもいいのかもしれないけど。
でも、目が見えない人の場合、どの商品が「198え~ん」なのかが分からないから、それも含めて読み上げないとね。



法則3. レジでの 「ポイントカードをお持ちですか?」 に対し、客が「あ、はい、あります」とポイントカードを出す確率は、
1/1000000000000000000000000000




前、怒り新党でマツコ・デラックスが言ってたけど、
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マ 「ポイント貯めたい人は、ポイントカード作るよ!で、持ち歩くよ!で、レジで出すよ!
アタシはポイントいらないんだよ!
だからほっといてよ!」

に100%同意。

そもそも、ポイントカードってなんのためにあるかっていうと、
自分のとこの店で買ってくれない、あるいはあまり買わない潜在顧客を、Loyal customerにするため。
それを、せっかくその店で買おうと思って、レジに並んでくれている客
「ポイントカード、ポイントカード、ポイントカード」
と連呼するのは、
せっかくわざわざお金払ってケーブルTVに加入し、好きでCNN観てる人に
"You are watching CNN!"
"This is..... CNN!"

と連呼するようなもので、意味ないこときわまりない。



法則4. 世のスーパー全てがポイントカード制を導入している今、もはやポイントカードはNo point

スーパーと関係無いけど、都内の主だったオフィスビルは、全て、常に、必ず
特別警戒実施中!
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もはや、特別感はありません。

ポイントカードも同様。
元々、他店と差別化するために導入したはいいものの、
その後、全てのスーパー・チェーンが導入した今、もはやポイントカードに意味はありません。

むしろ、各店のポイントカードを持ち歩き、いちいち取り出さないといけない消費者と、
ポイントカードを発行し、ポイントを管理しなきゃいけない店側と、双方にデメリットしかない。
儲かるのは財布メーカーと、ポイント管理システムを売ってるIT屋さんだけです。

日本スーパーマーケット協会(仮称)みたいな団体があるなら、そこで話し合って、
「こんなアホらしいこと、みんな一斉にやめない?その分、価格を1%(ポイント分)下げればいいんだから。」
とやってほしい。
いや、ポイントカードにかかるコストを減らせるから、価格を2-3%は下げられるはず。

よろしくお願いします!



法則5. レジが2つあって、どっちも同じぐらいの長さの列の時、あなたが並んだ列の方が必ず進みが遅い



法則6. スーパーで、Facebookの「いいね!」ボタンを導入すべき

このレジのおばさんはいい!早い!親切!と思ったら、いいね!ボタンを押す。
レジの上には、そのおばさんが獲得した「いいね!」の数が表示される。

そうすれば、仮に列の長さが同じで迷った場合、
「いいね!」が多い方の列に並べば、上記法則5.のような悲しいシチュエーションを回避できます。
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by dantanno | 2012-06-16 12:34 | 提言・発明 | Comments(0)