たんのだんのブログ

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「教職員専用駐車場」に思ふこと

ある日の昼下がり。
都内をぶらぶら歩いていて、とある大学の前を通りかかりました。

入り口付近に駐車場があり、こんな看板が出ていました。


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一見、何の変哲もないこの看板も、
僕のような変人(笑)にかかっては、格好のネタとなります。



大学だって商売です。
教育産業(サービス業)です。

大学にとって、「お客様」は誰か。
言うまでもなく、学生です。

そして、その大事なお客様に対し、サービスを提供するスタッフは誰か。
教職員です。



どうですか?
だんだん、上記看板がおかしく思えてきましたか?
まだですか?
じゃあ、こんなファミレスがあったら、どう思いますか?

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行く気失せるでしょ?(笑)
っていうか、クルマでは行きにくいです。

こんなファミレスありません。
仮にあったとしても、すぐに潰れて無くなるから。

誰が客かをわきまえ、
お客様に対し、がんばってサービスを提供しないと、商売は成り立ちません。



なぜ、ファミレスとか、スタバとか、ホテルとか、カーディーラーとか、
一般社会で当たり前のことが、
大学では逆転してしまうのか。

言い方を変えると、なぜ大学はこのような態度を取っていても、経営が成り立つのか。。。
通訳会社なんて、経営を成り立たせるため、
クライアントにペコペコ、通訳者にペコペコしてヒーヒー言ってるのに、
なぜ大学は、お客様に上から目線で経営が成り立つのか。



そんなことを不思議に思いながら、
ヒマだったので、その大学のWebsiteに遊びに行きました。

そしたら、

「本学の財政は逼迫しております。
この度、図書館を改装することになり、
その費用を捻出するため、卒業生のみなさまの暖かいご寄付を・・・」



あまり成り立っていませんでした。。。



大学も、そろそろ「誰が客か」をわきまえ、謙虚になるべきなのかも、と思った、とある日の昼下がり。




え、なになに?
「大学が学生をお客様扱いしちゃったら、学生が調子に乗って、勉強しなくなる」って?

うーん、確かに、おっしゃってることは分かりますが、でも、やり方次第じゃないですか?

小学校じゃないんだから、一応、学ぶ意欲がある人たちが集まっているはずですよね、大学って。
(仮にそうじゃないとしたら、なぜ学ぶ意欲がない人を合格させてしまったのか?
大学の責任が問われます。)



学生をお客様扱いしつつ、意欲を引き出し、しっかり勉強してもらうためには。。。
例えば、こうしたらどうですか?

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by dantanno | 2012-01-26 06:55 | 提言・発明 | Comments(0)