たんのだんのブログ

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「名刺」は、今後どうなるのか

今やってる通訳者選考が終わったら、ぼちぼちIRISの名刺を作らないと。
選考に受かったスターティング・メンバー072.gifの通訳者の分と、あと僕の分も。



のっけからいきなり余談
自分が今所属している会社の名刺を人に渡すことに、最近ちょっと抵抗を覚えるようになりました。
人 「ああ、**證券にいらっしゃるんですか」
って、確かにそうなんだけど、それは今の僕の実態を正しく表していないので。
過渡期ですね。




名刺というものを、スキキライかと問われれば、
まあスキですね、僕は。

特に、今回のような新しいスタートの場合は、
気が引き締まるというか、フレッシュな感じがしますよね。



でも、名刺っていろいろとめんどくさいのも事実。



まず、作らないといけないでしょ、当たり前だけど。
名刺入れも買わないとね。

で、持ち歩かないといけないでしょ。チョーめんどくさい。
名刺切らしてると、なんか肩身が狭い思いをするでしょ。
人によっては、2種類も、3種類も名刺持ち歩かないといけない。
(政治家とか、地方の名士の人とかね。肩書きが多いから。あ、フリー通訳者もそうか。)

ほんで、数が減ってきたら、また作らないといけないでしょ。

そして、人によってはこれが一番めんどいかもしれないけど、
もらった名刺を管理・保管しないといけないでしょ。
マメな人は、ファイルしたりね。スキャンしたり。本の栞にしたり。
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名刺をスキャンする機械/ソフトなんかが売られてて、便利だと思うけど、
あれなんかも、考えてみると馬鹿らしい作業だと思いませんか?

元々データとして存在していたものを、手間とコストをかけてにして、
その紙を、今度はまた手間とコストをかけてデータにする。

ほんでもって、スキャン後の紙の名刺はどうしますか?
フツーに捨てちゃう人もいるだろうけど、人によっては、ちっちゃいシュレッダーとか買ったりしてね。
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で、名刺が結構上等な、硬い紙で作られてたりしてね。
「紙詰まりです」なんつってね。バカヤロー、なんてね。
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なんという無駄。

本の「自炊」と同じですよね。
データを →紙にして →またデータにする。。。。 
あれれ、Back where we started, って感じですよね。

だったら、最初からデータでもらえればOKですって考え方も、今後出てくるんだろうなあ。
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赤外線で電話番号をやり取りする、なんてのは、まさにそういう発想ですよね。
今のところ、合コン等でしか活用されていないのかもしれないけど(笑)。



あと、こういう発想もおもしろいですね。
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↑奥さんが教えてくれました。さすがウチの奥さん


<今日のIR通訳用語>
過渡期
遭遇率: △
訳:Transition(al) period/phaseとか?
用法: 「今、この業界は過渡期にありまして、~」
備考:
「踊り場」ってのも、たまに出てきます。
名刺・・、じゃなかった、名詞として訳してもいいし(period of stagnationとか)、
「踊り場にある/さしかかっている」状況を訳してもいいと思います。
Things are leveling off // getting sluggish, etc.
by dantanno | 2012-01-08 12:13 | 提言・発明 | Comments(0)